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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
2232
:
名無しさん
:2012/08/10(金) 14:41:17
候補選定「まず地元から」 民主県連、5空白区で方針 ちば衆院選
2012年08月10日 14:29
民主党県連は9日、県庁で記者会見し、新党きづなと国民の生活が第一の離反により、次期衆院選候補が不在の“空白区”となっている県内5小選挙区について、地元から候補者を擁立する方針を明らかにした。
同県連選対委員長の加賀谷健参院議員は「国民が選択するために、空白区には原則として候補を擁立する」とした上で「できるだけ地元で候補者を探し、良い人がいれば最優先で党本部に上げていく。そういうやり方の方が勝つチャンスがある」と話した。
県連ではこれまで、党本部に対し空白区の候補擁立を要請していたが、調整が難航。党本部の候補選定と合わせ、県連として地元で人選を進めることで、選挙態勢づくりを急ぐ考え。
ただ、元民主党議員でつくるきづなと国民の生活が第一は、次期衆院選に向け連携して候補を立てる方針で、民主との票の取り合いも予想される。加賀谷選対委員長は「真っ二つの選挙になるのか、どういう比率で分かれていくのか難しく、候補を擁立するのは大変なこと」との認識を示した。
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/politics/95149
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