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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

2173チバQ:2012/08/06(月) 21:30:05
http://www2.knb.ne.jp/news/20120806_33385.htm
2012 年 08 月 06 日 15:03 現在
衆院選富山1区自民党候補者選びは

 衆議院選挙富山1区の候補者選びを進めている自民党富山市連は、6日朝、執行部会を開き、候補者選考に協力するとしている富山市の森市長と今週末にも話し合うことを決めました。

 自民党富山市連の執行部会では、富山市の森雅志市長から「執行部とお盆前に面会したい」と申し入れがあったことが報告され、今月10日以降に執行部のメンバーが森市長と意見を交わすことを決めました。

 長勢議員の引退表明を受け、次の衆院選富山1区の自民党候補については、これまでに富山市連の支部長である野上浩太郎参議院議員と森市長の名前があがっていました。

 森市長は出馬要請を断りましたが、今後は市連の選考に協力するとしたうえで、野上議員の出馬について、次のような見方を示していました。

 森市長「野上さん自民党富山(市連)支部長だからそこで選考するわけですよ、そこで決まらない時間がどんどん流れていけば責任出馬論が出てくる可能性が高いでしょっていう」

 一方、野上議員はKNBの取材に対して、次のように答えていました。

 野上氏「(参議院の)任期がまだ4年間残っていることは大変重いことだと思っておりますしその責務をしっかり果たしていくことが私のやるべきことだというふうに思っています」「いま参議院から衆議院へくら替えすることは大変難しいと思います」

 野上議員は、こうした意向を市連幹部にも伝えていますが、富山市連の中川幹事長は、6日「出馬を全くしないと否定したわけではない」として現在の選考は野上議員に的を絞っていると述べました。

 森市長は今回の面談を経て「お盆明けから次の局面に入っていくのではないか」と話しています。

 このほか、富山1区の候補には吉田豊史県議会議員が名乗りを上げていて、地元からの推薦が富山市連に受理されました。

 現在、執行部が面接を重ねて意向を確認しているということです。


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