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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

2146チバQ:2012/07/30(月) 22:28:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20120729-OYT8T01034.htm
衆院選モードの様相




新党「国民の生活が第一」の小沢代表(右)の前で「きょうが選挙のキックオフ」と決意を語る「新党きづな」の斎藤氏(29日、仙台市内で) 県内では28、29日の週末、現職衆院議員が地元に戻って大物議員を招いてパーティーを開いたり、ミニ集会を催したりしたほか、再起を誓う元議員も集会で気勢を上げるなど、次期衆院選に向けた活動を展開。早くも選挙モードに突入した様相を見せている。

 ◇小沢氏招きパーティー

 昨年末に民主党を離党した新党きづなの現職・斎藤恭紀氏(宮城2区)は29日、統一会派を組む新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表らを招き、仙台市内でパーティーを開催。約300人の支持者を前に「きょうが選挙のキックオフ。一致団結して戦っていきましょう」と力を込めた。

 斎藤氏は、民主党政権を批判した上で、「消費増税 原発 TPP 喝」と記した新しいポスターも披露。小沢代表は「国会活動で先頭に立つ人物」と斎藤氏への支持を呼びかけた。

 ◇逆風に危機感、地元入り

 民主党の安住淳財務相(宮城5区)は28、29日に地元の石巻市入りし、網地島や田代島など市内5か所で懇談会や集会を開いた。安住財務相の石巻入りは14〜16日に続き今月2回目。

 選挙地盤が弱い民主党議員が多い中、安住財務相は後援会組織が強く、過去5回連続小選挙区で勝利。だが、民主党への逆風に加え、消費増税を主導する立場でもあり、次期衆院選への危機感を強める後援会関係者もいる。

 激務の間を縫っての地元入りは今年5回目となり、各地での国政報告会や集会では、財務相としての被災地支援の実績を強調し、消費増税の必要性を訴えて支持者に理解を求めている。

 ◇議席奪還へ気勢

 一方、前回衆院選で苦杯をなめた宮城1、3、4区の自民党元議員3人も28日、それぞれの地元で集会を開き、議席奪還に向けて気勢を上げた。4区から出馬を予定している伊藤信太郎氏は松島町の集会で、約220人を前に「被災地復興を加速させるためにも政権交代を実現させたい」と訴えた。

(2012年7月30日 読売新聞)


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