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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

2112チバQ:2012/07/22(日) 11:31:03
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/3100
鈴木県議が身を固め、国政狙う? 初の20代女性福井市議、中村氏と
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/2427
再稼働の問題が膠着(こうちゃく)する中、5月下旬以降、約10回にわたり上京し、地元の事情を訴え続けた民主県議がいた。


http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/35887.html
鈴木県議が次期衆院選に出馬意向 民主、藤野氏は来夏参院選に

(2012年7月22日午前7時10分)
 福井県議で民主党県連政調会長の鈴木宏治氏(38)=福井市=は21日、福井市内で開かれた党県連の常任幹事会で、次期衆院選に県内選挙区から公認候補として立候補したいとの意向を示し、県連に調整を求めた。出馬する選挙区は明らかにしていない。また、前県議で党県連福井地域戦略局事務局長の藤野利和氏(60)=越前町=は来夏の参院選へ出馬の意向を示した。これを受け県連は8月上旬に臨時の常任幹事会を開き、対応を協議する。

 民主党は2009年の衆院選で、県内からは福井1区に笹木竜三、2区に糸川正晃、3区に松宮勲の各氏が立候補。小選挙区で全敗したものの比例代表でいずれも復活当選し、現職議員で選挙区は埋まっている形。加えて、衆院選挙制度改革で小選挙区定数の「0増5減」が実施されれば本県は定数3から1減となるため、調整が難航するのは必至だ。

 鈴木氏は国会議員の政策秘書を経て、2003年の県議選に29歳で初当選し現在3期目。既に次の県議選には出馬せず、国政を目指す意向を示していた。藤野氏は越前町議を経て07年の県議選に初当選。昨年、再選を目指したが落選した。

 会合で両氏は、公認候補として出馬したいと意思表示。県連としての対応を求めた。会合後、藤野氏は記者団に「(出馬を決断するなら)この時期かなと思った。県連にげたを預けたので(公認が得られないと)何も言えない」と述べた。鈴木氏は取材に対し「西本幹事長に対応をすべて任せている」と話した。

 糸川正晃県連代表は記者団に「調整が必要となるので(県連で)いったん預かった」と説明。今後の調整の見通しについて「0増5減をやるのかやらないのかによっても、いろいろ分かれる」として、具体的なめどを示さなかった。

 県連はこの日、次期衆院選、来夏の参院選に向けた選挙対策委員会を設置しており、西本正俊幹事長はまず選対委で協議し、常任幹事会に諮る考えを示した。鈴木氏が衆院選に出馬すれば、県議選福井市選挙区の補欠選挙が行われることになるため、臨時の常任幹事会では、こうした場合の対応も協議するという。


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