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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

2067チバQ:2012/07/03(火) 22:11:11
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20120703/201207031011_17444.shtml
岐阜1区、ますます混戦 次期衆院選
2012年07月03日10:11
 笠原多見子衆院議員の民主党離党で、次期衆院選の岐阜1区(岐阜市)がますます混戦となる可能性が出てきている。

 岐阜1区は2000年に5氏の争いとなったのが最多。前回09年は4人が出馬し、民主現職の柴橋正直氏が初当選を果たしたが、アシストした笠原氏の地盤も岐阜市。笠原氏は2日、出馬は未定としながらも「生粋の岐阜っ子。この(岐阜市)長良で育ち、思いは誰にも負けない」と記者団に話しており、小沢新党から出馬するなら1区からとみられる。

 1区では雪辱を期す自民現職の野田聖子元郵政相や共産新人の鈴木正典氏が準備を進め、検討されているという大阪維新の会などの“第三極”や諸派も合わせると、5人以上の乱戦になる可能性がある。

 柴橋氏は同日、取材に「相手は気にしない。社会保障や行政改革、岐阜と国との関係など3年間やることはやってきた。こうした事実を丁寧に説明すれば理解してもらえる」と覚悟を語ったが、県連幹部は笠原氏の離党で「単純な引き算ではなく、プラスアルファのマイナスが出る恐れがある」とし、党への逆風をあおる笠原氏の出馬を警戒した。

 離党経験のある野田氏は「国民は耳障りの良さへの反省を学んだはず」としながら「1区はいつも厳しい。少子化対策や消費者問題、道路などやるべきこと、できる政策をやるだけ」と述べた。県連関係者は今秋にも総選挙があると見定め、体制づくりをさらに加速させる考えだ。


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