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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
2050
:
チバQ
:2012/06/27(水) 23:11:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000179-mailo-l25
選挙:次期衆院選 戦いの構図/上 /滋賀
毎日新聞 6月26日(火)14時57分配信
次期衆院選は年内解散をにらみ、県内4小選挙区とも立候補予定者の顔ぶれがほぼ出そろった。全区に現職を擁する民主に対し、自民、共産も全区に新人や元職を配し、みんなも初の候補擁立に踏み切った。大阪維新の会の動きなど流動的な要素は残るが、現状の顔ぶれと構図を2回に分けて紹介する。
◆1区
◇2新人が現職閣僚に挑む
川端達夫 67 総務相 [民]現(8)
大岡敏孝 40 元静岡県議 [自]新
節木三千代 54 党中央委員 [共]新
9選を目指す民主現職の川端達夫氏(67)に対し、自民の大岡敏孝(40)、共産の節木三千代(54)両氏が名乗りを上げた。過去3回の選挙は、3党が同じ顔ぶれで争う構図が続いた1区だが、今回は自民と共産が国政初挑戦の新人を立て、現職閣僚に挑む。
09年の前回選挙で自身最多の11万2000票余りで勝利した川端氏。知名度は高いが、今度は一変して政権批判の逆風が待ち構え、「気を抜けない」と陣営幹部。公務で帰郷できるのは月1、2回だが、基盤の労組票固めに加え、党員・サポーター票も増やした。浮動票向けに高校無償化など、政権交代の実績をPRする構えだ。
6月で静岡県議を辞職した大岡氏は甲賀市土山町出身。中学以降は県外で過ごしたが、「古里に戻って国を立て直したい」と自民の候補者公募に手を挙げた。浜松市議を経て同県議と政治経験はあるものの、滋賀1区での浸透はこれから。17日から各地で街頭演説を開始し、県議時代から力を入れる拉致問題の解決などを訴える。
節木氏は大津市議2期、滋賀県議1期を経験。18年間の看護師経験から、医療費無料化や介護保険制度の改善などを掲げる。脱原発の機運も追い風に、今まで足場としていなかった高島市でも支持を広げようと、4月から集会や街頭演説を継続。消費増税反対で2大政党との違いを訴えるほか、女性票の取り込みも目指す。
有権者数は大票田の大津市で前回より約6000人増加(6月2日現在)。前回は自民候補に3万票差で大勝した川端氏も、前々回(05年)の「郵政選挙」では同じ候補に涙をのんでいる。今回も「風」の行方が鍵を握りそうだ。【千葉紀和】
◆2区
◇民・自・共、みんな名乗り
田島一成 50 党県代表 [民]現(3)
上野賢一郎 46 元総務省職員 [自]元(1)
中川睦子 54 党准県委員 [共]新
世一良幸 52 元環境省技官 [み]新
保守地盤が強い湖北地区の滋賀2区だが、03年の選挙以降、保守の分裂選挙が続いている。今回、民主現職の田島一成氏(50)に自民元職の上野賢一郎氏(46)、共産新人の中川睦子氏(54)が挑むほか、みんなから新人の世一良幸氏(52)が名乗りを上げた。
4選を目指す田島氏は週末ごとに地元入りし、支持母体の連合系労組や彦根市議、県議時代からの支援者にあいさつ回りを続ける。政権批判をかわそうと高校授業料無償化や戸別所得補償などの実績をアピール。税と社会保障の一体改革についても支援者に説明するミニ集会を重ね、支持固めに懸命だ。
対する自民は保守分裂状態を解消できるかが、情勢を大きく左右しそうだ。上野氏は05年選挙で初当選した1区から、出身地の長浜市を含む2区に“くら替え”した。虎姫高校の同窓生らの支援を得て「里帰り」を強調しつつ、10年の知事選にも出馬した知名度を生かし、県議や市議らと支援者を回る。
中川氏は若狭湾岸に原発が立地する福井県出身で、関西電力大飯原発の再稼働問題では「原発ゼロの日本」を掲げ、デモ行進や勉強会に参加。農業への打撃を訴える環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への交渉参加反対を通じ、従来は党と距離があった農協への働きかけも強め、支持拡大を図る。
みんなが県内小選挙区に候補を擁立するのは初で、長浜市出身の世一氏は官僚経験から即戦力をアピール。民主、自民の政策を「素人のばらまき」「しがらみ政治」と批判しつつ「国のかたちを変える」と訴え、大阪維新の会との“近さ”も印象付ける。知名度不足が課題で、駅立ちなどに力を入れる。【加藤明子】
………………………………………………………………………………………………………
◇名鑑の見方
立候補予定者の並びは衆院勢力順。上から氏名、年齢、肩書、党派、現元新、当選回数。敬称略。
6月26日朝刊
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