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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

2024チバQ:2012/06/15(金) 00:19:50
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120613-OYT1T00634.htm
出馬表明へ紆余曲折も?市長、北海道10区へ
 次期衆院選の北海道10区(空知、留萌)への出馬意向を固めた北海道岩見沢市の渡辺孝一市長。

 しかし自民党本部による公認の行方が不透明な中、表明時期などを巡って、さらに紆余曲折も予想される。

 ◆今月23日 

 自民党支部と渡辺氏の後援会によるシナリオでは、今月23日に開かれる予定の自民党地元支部の会合に渡辺氏が出席し、出馬表明を行うとみられている。

 決断をこの時期に据えたのは「市長のままでは市外での活動が十分にできない」(市長周辺)ほか、10月には来年度予算の編成作業が始まるため、後任の市長が編成作業を十分に行えるよう配慮するためだ。

 この場合、渡辺氏は今月中にも辞表を提出する。後任を選ぶ市長選は、辞表提出を受けた市議会議長が選管に通知してから50日以内に行われるため、真夏の選挙戦となる可能性がある。

 ◆先送り案

 しかし、近く出馬表明を行う見通しが事前に報じられたことで、自民党地元支部内には表明の日程を先送りする案が出ている。ある道議は「表ざたになったことでいろんな横やりが出てくる。解散時期が見通せない中で表明を焦る必要はない」と語る。この場合、市長選もずれ込む。ただ、出馬要請から半年たち、自民党支持者の中には早期の表明を求める声も強い。

 ◆取りやめは? 

 渡辺氏は読売新聞の取材に対して、「ここまで引っ張ったら国政(選挙)に出ないという選択肢はない」と語っている。

 一方で、後援会の中には「万が一、自民党支部が(協力をやめるなど)はしごを外したら出られない」(幹部)という声も聞かれる。

(2012年6月14日07時57分 読売新聞)


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