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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
2013
:
チバQ
:2012/06/08(金) 20:05:10
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001206060003
衆院選 小選挙区の構図/上
2012年06月06日
【大臣に静岡県議ら挑む】
任期満了まであと1年2カ月に迫った衆議院。年内解散も取りざたされるなか、次期総選挙に向けて県内4小選挙区の立候補予定者の顔ぶれがほぼ出そろった。4議席の確保を狙う民主党に対し、自民、共産両党は1〜4区にそれぞれ擁立。2区では、みんなの党が割って入り、4人が名乗りを上げる。各選挙区の構図を探る。
【1区】
川端達夫 総務相 民現
大岡敏孝 静岡県議 自新
節木三千代 党中央委員 共新
1区は、9選を目指す民主現職の川端達夫氏(67)に加え、自民の大岡敏孝氏(40)と共産の節木三千代氏(54)の新顔2人が立候補を予定している。
政権交代があった2009年の選挙では、川端氏が次点の自民候補に3万票差をつけて大勝した。現職大臣としての知名度もあるが、政権への逆風もあり、「油断はできない」と事務所幹部。高校無償化など、民主党政権での実績をアピールして支持を訴える。
大岡氏は甲賀市土山町出身だが、浜松市議を経て、現在、静岡県議。「ふるさとに戻り、国を立て直したい」と、自民党の候補者公募に応じた。6月中旬をめどに大津市内に事務所を構え、活動を始める予定で、経済や財政面で「実現可能な提案をしたい」と意気込む。
節木氏は、大津市議、県議を経て、国政には初挑戦。これまで活動していなかった高島市内でも支持を広げようと、集会を開いて消費増税反対や脱原発を訴えている。「民主、自民の2大政党によって国政は破綻(は・たん)している。弱者を守る政治を目指したい」と話す。(伊藤舞虹)
【2区】
田島一成 党県代表 民現
上野賢一郎 総務省職員 自前
中川睦子 党准県委員 共新
世一良幸 環境省職員 み新
2区は、民主現職の田島一成氏(49)に1区から国替えした自民前職の上野賢一郎氏(46)が挑み、そこに共産新顔の中川睦子氏(54)、みんな新顔の世一良幸氏(52)が絡む構図となっている。
4選を目指す田島氏は、週末を中心に支持者回りに力を注ぐ一方、地元のマラソン大会や祭りに足を運び、支持の拡大を図る。事務所側は「いつ解散があってもいいよう準備を整えている」と話す。
上野氏は2005年の郵政選挙で1区で初当選したが、前回選挙で川端氏に敗れ、比例復活もならなかった。2年前の知事選に立候補した経験もあるが、今回は、出身地の長浜市を含む2区で再起を図る。
中川氏は、消費増税反対や原発の再稼働阻止を掲げる。昨年の県議選で、彦根市区から立候補した経験を生かし、ミニ集会などを重ねて支持の広がりを目指す。
世一氏は母校の虎姫高校の同級生らの支援を受け、ミニ集会やあいさつ回りを重ねる。環境省の元技官ながら、党が掲げる「官僚制度の打破」に共鳴し、地方分権の推進や公務員の人件費の削減などを訴える。(八百板一平)
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