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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

199 ◆ESPAyRnbN2:2010/01/06(水) 23:49:15
なんで話題にならなかったかと言えば、データマックスだから、
と思いましたが、読売でも記事になってるんですね。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091225-OYS1T00194.htm
民主・古賀一氏の後援会解散危機 会長ら一斉辞任

 民主党福岡県連代表の古賀一成衆院議員(比例九州、当選7回)の後援会組織のトップ8人が24日、
一斉に辞任した。今夏の衆院選後の対応や秘書の処遇などについての不満が募ったことが主な原因と
いう。8人は「民主党は支援するが、古賀氏の支援はできない」としており、後援会組織は解散の危機に
陥っている。

 古賀氏は福岡県久留米市など筑後地方が主地盤。先の衆院選では福岡6区から出馬し、鳩山邦夫
元総務相に敗れ、比例復活した。

 辞任したのは後援会連合会の会長と最高顧問、選挙区内5地区の後援会のうち4地区の会長、女性の会
の会長ら。久留米市のホテルで同日、古賀氏不在の幹部会を開き、辞任した。後援会であるため古賀氏の
了解は不要だが、辞任したことを伝える文書を後日送付することにした。この日欠席した1地区の後援会長も
辞任する意向という。

 後援会幹部らによると、後援会内では衆院選後、「小選挙区で勝てなかったことを分析する気がない」
「議員は有権者の支援で成り立つのに、誠実に対応していない」などと不満が広がっていたという。
このため、幹部は小選挙区での敗因分析のほか、選対組織のあり方、秘書の起用などの点で古賀氏に改善
を求めたが、納得できる回答を得られなかった。11月には、幹部連名の文書でただし、古賀氏も文書で
答えたが、意見の違いが著しく、その後は話し合いの場も持てないほど溝が広がっていたという。

 古賀氏は24日夜、読売新聞の取材に「(トップ8人の辞任について)知らない。聞いていない」と話した。

(2009年12月25日 読売新聞)


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