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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1907チバQ:2012/04/23(月) 21:44:18
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120423-OYT1T00058.htm
民主支部「擁立譲らぬ」、道連は大地と協力模索

 民主党北海道(道連)の第12区総支部(オホーツク、宗谷地方)は22日、北見市で定期大会を開き、昨年6月に党を除籍となった松木謙公衆院議員(新党大地・真民主)に代わる新たな公認候補を、次期衆院選に擁立する方針を確認した。

 道連と新党大地は選挙協力を模索しており、道連は公認候補予定者の確定指示の対象から新党大地の現職議員がいる11区(十勝)と12区を除いた。しかし、総支部は公認擁立の姿勢を崩さず、6月末までには選定する考え。

 昨年4月の北見市の道議選を巡り、民主党の公認候補が、松木氏の推す候補に敗れるなど、北見支部では、しこりが残る。

 大会では、支援団体の連合北海道網走地域協議会の高橋英雄会長があいさつで「(公認)候補の見送りがあっても、応援はしない」と、民主党と新党大地との選挙協力の動きにクギを刺した。12区総支部の日下太朗幹事長は、「12区は重い課題を背負っている。(候補を)立てる方向は変わっていないので、決定するよう最大限の努力をする」と話している。

 ◆7区大会で仲野氏「私が先頭に立って」◆

 民主党道連の第7区総支部(釧路市、根室市など)も同日、釧路市内で定期大会を開催。次期衆院選に関し、現職の仲野博子衆院議員(比例北海道ブロック)の公認申請は正式議題とせず、今後、連合北海道など支援団体と協議していく方針を確認した。

 あいさつした仲野氏は、「私自身先頭に立って頑張る」と次期衆院選に向けた意欲を示した。同総支部の酒巻勝美幹事長は、「大会後に申請に向けた準備を進めていきたい」と説明。来賓の連合北海道釧根地域協議会の佐藤久夫会長は「前回(道内の)小選挙区で唯一勝てなかった。次は自民に負けない選挙をしなければいけない」と注文をつけた。新党大地は、7区でも候補擁立の構えを見せている。

(2012年4月23日15時37分 読売新聞)


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