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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
182
:
チバQ
:2009/12/16(水) 22:39:07
>>150
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20091215-OYT8T01382.htm
自民、支部長公募で内紛
国会議員と県議 主導権争い 答申提出中止
自民党県連の「党勢回復会議」(座長・柴山昌彦衆院議員)は15日、予定していた県連への答申書提出を急きょ取りやめた。衆院選候補者となる小選挙区支部長の選考時の公募制採用について、例外を認めるかどうかで意見が集約できなかったためだ。国会議員と県議の主導権争いの側面もあり、調整は難航しそうだ。
同会議はこの日、答申書を県連に提出する予定だったが、公募制に例外を認めるべきだとする柴山氏に対し、副座長の小谷野五雄県議が反発。県連側代表として受理を予定していた野本陽一・県連副会長(県議)らも「例外を認めるべきではない」と答申書の受け取りを留保したという。
柴山氏は記者会見で「公募がマイナスになる可能性もある。地域事情によって公募を行わない余地を残してもいい」と語ったが、ある県議は「選挙応援の中心は県議。すべて公募を行うことで、候補者選びに地元県議の意見を反映させるべきだ」と主張している。
支部長をめぐっては、党本部は県連に対し、惜敗率60%以上、公認当時65歳以下などの基準をもとに、落選議員6人を支部長に選任する案を通知しているが、県連は回答を保留している。
同一選挙区内での「世襲」制限や、支部長を選任時73歳以下とすることなどは答申書に盛り込むことで合意しているという。
(2009年12月16日 読売新聞)
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