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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1806チバQ:2012/03/15(木) 22:05:07
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/33600.html
みんなの党、福井に初の支部 衆院選で武田氏擁立へ

(2012年3月15日午前7時10分)


次期衆院選に向け福井第2支部の設立を発表する、みんなの党の渡辺代表(左)と支部長の武田氏=14日、福井県庁


 みんなの党の渡辺喜美代表は14日、福井県庁で記者会見し、次期衆院選に向け福井2区に対応する支部を設立したと発表した。支部長には企画会社社長武田将一朗氏(41)=鯖江市=が就任し、総選挙になれば事実上、党の公認候補として擁立する見通し。

 渡辺代表は福井市内で福井新聞社のインタビューにも応じ「今や全く区別がつかない状態の自民党と民主党しか選択肢がないのはとても不幸」と強調。橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会とも連携し、二大政党に対抗する「第3極」としての躍進を福井からも目指す考えを示した。

 同党の支部設置は県内で初めて。次期衆院選に向けては、全国の選挙区で100人以上を擁立する方向で候補者選定を進めている。

 第2支部は事務所を鯖江市内に置き、武田氏は現行の福井2区からの出馬を見込むが、選挙制度改革に伴う区割りの行方によっては柔軟に対応するという。渡辺代表は「解散は(国会会期末の)6月にもあるかもしれない」として、福井1、3区などの対応も含め準備を急ぎたいとした。

 武田氏は越前町出身。立命館大卒業後、会社員を経て2005年から2年間県職員。記者会見で武田氏は「福井を良くしたい。そのためには国から変えていかないといけない」と意欲を述べた。

 一方、インタビューで渡辺代表は、脱官僚、地域主権、脱原発を政策テーマの柱に挙げ「消費税は全額地方財源とし、中央集権の根幹にある補助金や交付税を廃止する」と強調し、国からの権限移譲の受け皿や、既存の自治体の枠組みではできない成長戦略構築などに向け道州制を進めるとした。


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