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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1801チバQ:2012/03/13(火) 21:40:35
>>1794
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133159917023.html
大分3区に神氏を擁立 みんなの党
[2012年03月13日 09:37]

会見で出馬表明する神雅敏氏=12日午後、県庁
 みんなの党は12日、次期衆院選の大分3区に日出町出身で元外資系金融会社社員の神(かん)雅敏(まさとし)氏(35)を擁立すると発表した。同党が国政選挙で県内に候補者を立てるのは初めて。
 県庁で会見した神氏は立候補の理由について「3区は(実質的に)民主、自民両党しか選択肢がない状況が続いている。国政に第3の選択肢が必要だと思った。政策や理念を愚直に、丁寧に説明していきたい」と語った。
 同席した渡辺喜美代表は「(官僚統制、中央集権からの転換といった)党が掲げるアジェンダ(政策課題)の解決にふさわしい人材。古里の活性化への強い思いもある」と述べた。
 神氏は青山学院大学卒業後、米国金融機関グループの日本法人に勤務。同党の政治塾に参加し、候補者公募で選ばれた。勤務先は2月末で退職。党県3区支部長に就いた。
  ×  ×  ×

「浮動票争奪が激化」 現職抱える民・自は危機感
 大分3区は現職の横光克彦氏(民主党)と岩屋毅氏(自民党・比例九州)が出馬する意向で、共産党も候補を擁立する方針を示している。みんなの党の“参戦”を民主、自民両党関係者は「厳しい選挙戦になる」と警戒している。
 民主党県連の小嶋秀行幹事長は「情勢の厳しさが一段と増す。支援者をしっかり固めていかなくてはいけない」と危機感を募らせる。自民党県連の渕健児幹事長は「無党派、浮動票の取り合いが(民主、みんなを含めた)3党間で激化する」とみる。
 共産党は月内にも候補予定者を選定する方針で、林田澄孝県委員長は「憲法や外交などみんなの党との政策の違いを強調していく」としている。
 みんなの党は県組織を持たないが、渡辺喜美代表は「特に1区は(擁立を)考えたい」として、他の選挙区でも候補擁立を模索するという。


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