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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

180名無しさん:2009/12/15(火) 20:45:49
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/news/20091214-OYT8T01056.htm
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森岡氏が政界引退
自民県連会長に田野瀬氏を再任


政界からの引退を表明する森岡氏(奈良市内のホテルで)  8月の衆院選に奈良1区から出馬し、落選した自民党元衆院議員の森岡正宏氏(66)が13日、奈良市内のホテルで開かれた党県連役員総会で、「若い人に機会を与え、奈良1区から自民の衆院議員を誕生させてほしい。今後は政治家としてではなく、別の道で社会のために働きたい」と述べ、政界引退を表明した。

 森岡氏は、元法相・文相の奥野誠亮氏(96)の秘書を経て、2000年の衆院選で初当選し、03年に再選。05年の衆院選では、「郵政造反組」として無所属で出馬し、落選した。復党後、元衆院議員の鍵田忠兵衛氏(52)が地盤を譲り、党支持一本化で臨んだ8月の衆院選では、民主党の馬淵澄夫氏(49)に敗れた。

 県連は、空席の党県第1選挙区支部長の後任について、「早いうちに決めたい」としている。

 自民党県連は13日の役員総会で、次期会長に田野瀬良太郎・衆院議員(66)の再任を全会一致で正式決定した。田野瀬会長は「県連の結束と来夏の参院選、次期衆院選の勝利を決意したい」と意気込みを述べた。幹事長など主要役員の人選については年内に行われる。

 また、同県連は、来夏の参院選に向けて公募した奈良選挙区(改選数1)の公認候補者について、この日までに、2人に絞り込んだことを明らかにした。43人の応募者のうち、選考委員会が論文や経歴などを審査して8人を選んだ後、辞退した1人を除いて6日に面接を行った。最終選考会は20日に開かれる。

(2009年12月15日 読売新聞)


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