[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
1737
:
チバQ
:2012/02/12(日) 11:05:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20120212-OYT8T00080.htm
衆院岩手 自民2支部長を選出
3区・橋本氏4区・藤原氏
自民党県連は11日、公募していた衆院岩手3、4区の支部長について、3区には前支部長の橋本英教氏(44)、4区には弁護士で参院議員秘書の藤原崇氏(28)を選出した。13日に党本部に上申する。党で正式決定されれば、次期衆院選の候補者となる。橋本氏は大船渡市出身、衆院議員秘書などを経て、2005年と09年衆院選に岩手3区から出馬した。藤原氏は西和賀町出身、09年に司法試験に合格し、現在は同党の丸山和也参院議員の公設秘書を務めている。
両区の支部長については、1月から公募を実施。各区2人ずつが応募し、この日に最終面接を行った。選出後の記者会見で鈴木俊一県連会長は、「政治情勢を見ると、いつ衆院の解散総選挙があってもおかしくない。率直に言って(選出が)遅い気はするが、各選挙区がお互い高めあいながら、選挙戦に臨んでいきたい」と話した。同県連の支部長は、衆院岩手1区が高橋比奈子元県議、同2区は鈴木県連会長に決まっている。
(2012年2月12日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板