[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
1635
:
チバQ
:2012/01/06(金) 23:14:25
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120106/elc12010614010006-n1.htm
九州(2−1)自民 党と県連足並み乱れ難航
2012.1.6 14:00
福岡
前回、全11選挙区のうち7選挙区で勝利、3人が比例代表で復活当選した民主は、次回も同じ顔ぶれを擁立する予定。一方、ベテラン議員が相次ぎ落選した自民は、候補者の調整が難航している。
2区では前回自民から出馬し敗れた山崎が立候補を検討。党公認を得るのは難しいとみられ、無所属での出馬に踏み切る可能性も。
10区では、自民県連が11区を地盤にしていた山本を候補として党本部に推薦。しかし、前回10区の党公認候補だった西川は県連の決定に反発し、「党本部の公正な判断を信じる」と期待する。このほか、自民県議を4期務めたみんな佐藤も出馬を予定している。
11区では前回に引き続き社民が公認候補を擁立する構え。社民が候補を立てた場合、民主は前回と同じく候補擁立を見送り、県内での選挙協力を目指す。
◇
佐賀
「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革の結論によっては、選挙区が削減される可能性があり、次回の構図は流動的な情勢。
前回、全3選挙区に計11人が立候補。選挙区では民主2人、自民1人が当選。比例代表で自民1人が議席を獲得した。
民主は1、2区で前回、自民との直接対決にそれぞれ勝利した原口、大串が立候補する見込み。前回は選挙協力で社民新人を支援した3区については、これまでのところ候補擁立には至っていない。
一方、自民は前回、1区で原口に敗れた福岡資麿が22年の参院選に出馬して当選を果たしたことから、新たに候補者を公募、岩田の擁立を決めた。
2区は比例代表で議席を獲得した今村が選挙区での勝利を期す。
3区は厚い支持基盤を誇るベテラン保利が12回目の当選を目指すとみられる。
◇
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板