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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1635チバQ:2012/01/06(金) 23:14:25
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120106/elc12010614010006-n1.htm
九州(2−1)自民 党と県連足並み乱れ難航
2012.1.6 14:00
福岡


 前回、全11選挙区のうち7選挙区で勝利、3人が比例代表で復活当選した民主は、次回も同じ顔ぶれを擁立する予定。一方、ベテラン議員が相次ぎ落選した自民は、候補者の調整が難航している。

 2区では前回自民から出馬し敗れた山崎が立候補を検討。党公認を得るのは難しいとみられ、無所属での出馬に踏み切る可能性も。

 10区では、自民県連が11区を地盤にしていた山本を候補として党本部に推薦。しかし、前回10区の党公認候補だった西川は県連の決定に反発し、「党本部の公正な判断を信じる」と期待する。このほか、自民県議を4期務めたみんな佐藤も出馬を予定している。

 11区では前回に引き続き社民が公認候補を擁立する構え。社民が候補を立てた場合、民主は前回と同じく候補擁立を見送り、県内での選挙協力を目指す。




佐賀


 「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革の結論によっては、選挙区が削減される可能性があり、次回の構図は流動的な情勢。

 前回、全3選挙区に計11人が立候補。選挙区では民主2人、自民1人が当選。比例代表で自民1人が議席を獲得した。

 民主は1、2区で前回、自民との直接対決にそれぞれ勝利した原口、大串が立候補する見込み。前回は選挙協力で社民新人を支援した3区については、これまでのところ候補擁立には至っていない。

 一方、自民は前回、1区で原口に敗れた福岡資麿が22年の参院選に出馬して当選を果たしたことから、新たに候補者を公募、岩田の擁立を決めた。

 2区は比例代表で議席を獲得した今村が選挙区での勝利を期す。

 3区は厚い支持基盤を誇るベテラン保利が12回目の当選を目指すとみられる。





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