したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1629チバQ:2012/01/06(金) 23:11:06
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120106/elc12010614000000-n1.htm
近畿(2−2)公明、冬柴氏の“弔い合戦”挑む
2012.1.6 14:00
兵庫


 前回、全12選挙区中10選挙区で勝利した民主は、3区を除いて現職全員が同じ選挙区で戦う構え。

 自民と公明は選挙協力を前提に候補者のすみ分けを模索しており、現状では2区と8区で公明、残りを自民が擁立を検討している。

 公明は前回ゼロになった選挙区の議席の回復を目指す。みんなは1、6、7区で候補者を立てる方向で、共産は現状で8区だけだが、今後ほかの選挙区でも擁立する方針だ。

 8区は波乱含み。前回、公明の元幹事長、冬柴鉄三を破った新党日本田中は次回も同区で立候補の構え。これに公明中野、共産庄本が挑む構図となっている。比例代表に回る予定だった冬柴との共闘を目指した中野は、昨年12月に冬柴が死去したことを受け、議席奪還が“至上命令”となっている。西村が自民唯一の選挙区での議席を守った9区は、民主を含め候補者が未定だ。




滋賀


 前回は全4選挙区で民主が大勝。自民は比例代表での復活もかなわず、すべての議席を失った。

 民主は1〜4区で現職4人が立候補を予定している。川端、田島、三日月、奥村の4人がそれぞれ政権の要職を経験しており、実績や知名度を武器に、「民主王国」として盤石の戦いを目指す。ただ、県内では、昨春の県議選で民主の公認・推薦候補が苦戦した経緯があり、党勢に陰りもみられる。

 一方、自民は議席奪還を目指すが、1〜3区で立候補予定者が決まっておらず、やや出遅れている。1〜3区については、候補者となる選挙区支部長を昨年12月から公募、今年2月中には選定を終え、早急に態勢づくりを進める。

 このほか、共産が各選挙区で候補者の擁立を検討しているほか、みんなも1区を中心に擁立する方針。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板