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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
1623
:
チバQ
:2012/01/06(金) 22:53:58
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120106t11021.htm
主離党・斎藤氏「2区出馬揺るがず」 仙台で会見
離党や新党結成の経緯を説明する斎藤氏
民主党を離党し、「新党きづな」に参加した斎藤恭紀衆院議員(宮城2区)は5日、仙台市内で記者会見し、次期衆院選への対応について「前回の選挙で15万票をいただいた。次も2区に立候補を予定している。震災からの復興の役目もある」と述べ、宮城2区から再選を狙うことをあらためて鮮明にした。
県内を含む各選挙区への新党きづなの候補者擁立の見通しに関しては「党内でよく話し合い、戦略、方針を固めていく」と述べた。
宮城の復興が本格化する段階で、野党に転じることについては「(消費税増税の提案など)被災地にとって現在の野田政権は良くない。政権を倒しにいかなければならない。被災地の未来のための行動だ」と理解を求めた。
離党に対する支持者や後援会組織の反応にも触れ「離党すべきでない、という意見もあったが全体の1、2割。街頭に立っても反応がいい」と強調。「有権者への裏切りだという批判には、丁寧に説明していきたい」と述べた。
党勢拡大の見通しとして「今後、確実に同志は増える。政策実現のためには勢力結集が必要。理念が一致すれば誰とでも組む」と語った。
一から始めなければならない県内の組織づくりについては「党内でいろいろ考えたい」と述べるにとどめた。
斎藤氏は昨年12月28日、民主党所属議員8人とともに離党届を提出。4日に新党きづなの政務調査会長に就任した。
2012年01月06日金曜日
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