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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1613チバQ:2012/01/05(木) 22:57:51
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120105/elc12010510290000-n1.htm
南関東 首相おひざ元、はや失速ムード
2012.1.5 10:24
 前回、民主は全13選挙区中11議席を獲得し歴史的勝利を飾った。しかし、平成23年の県議選(定数95)では、3減の17議席に後退。昨年末には7区・内山、12区・中後の現職2人が離党を表明し、新党きづなを旗揚げした。首相・野田のおひざ元である千葉県でも、党勢の失速ムードは否めない。

 一方、県議選で過半数を制した自民はすでに、全選挙区で支部長を決定した。1区の門山、9区の秋本ら4選挙区で候補者を差し替え、巻き返しを図ろうとしている。

 ただ、一部では現職参院議員のくら替え出馬を期待する声が出るなど、「県連が一枚岩になっていない」と懸念する向きもあり不安材料となりそうだ。

 こうした中、みんなは、いち早く都市部を中心に2、6、7、8区で新人擁立を決定した。また、共産も全選挙区での候補者擁立を目指し、選定を進めている。




神奈川


 前回、全18選挙区で14勝と躍進を遂げた民主は17選挙区で現職が立つ。残る11区は菅内閣不信任決議案に賛成した横粂勝仁の除籍後、空白状態が続く。「相手(自民小泉)が並大抵ではない」(県連幹部)こともあり、候補者の選定が難航している。

 自民は前回同様、公明の上田が立つ6区を除いた17選挙区で候補を擁立する。4区は前回、京都2区で落選した山本を公募で選出。民主長島、みんな浅尾の現職2人に挑戦。16区は義家が参院からくら替えする。

 みんなは6選挙区で候補を擁立し、現有2議席からの勢力拡大を狙う。社民は前回12区で比例復活の阿部が立つほか、さらなる擁立を目指す。共産も候補者選定を急ぐ。

 注目は17区。民主神山、自民牧島に加え、前回は無所属だった井上がみんなからの出馬を表明。昨年4月の知事選にみんなの推薦を受け82万票を獲得した露木も無所属で立候補する予定で、早くも混戦模様となっている。




山梨


 前回は全3選挙区で民主が圧勝、比例復活もなかった自民は参院議員を含む県選出国会議員がゼロという結党以来初の事態に陥った。次回も全選挙区で民主、自民が対決する構図は変わらない。共産も全選挙区で擁立の方向だ。

 民主は小沢、坂口、後藤の現職3人が立候補を予定。全17選挙区に擁立を目指した昨春県議選は推薦を含む9人擁立にとどまり、“王国”山梨でも党の退潮傾向は気がかりだ。

 自民は1区で前回、前々回出馬の赤池誠章に代わり平成22年参院選で民主幹事長の輿石東(こしいし・あずま)に肉薄した宮川、3区は元陸上自衛官の中谷と新人2人の擁立が決まった。

 前々回の郵政選挙のしこりをひきずる2区は前回敗れた元通産相の堀内光雄に代わり県議の山下の擁立を党県連が決め、党本部の正式決定を待っている段階。長崎も出馬予定で、激戦が再現されそうだ。


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