したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1612チバQ:2012/01/05(木) 22:56:29
群馬


 民主は前回、全5選挙区中3選挙区で自民の閣僚経験者を破り、前々回の議席ゼロ(比例代表を除く)から大躍進した。しかし、昨年末に野田政権が前回のマニフェスト(政権公約)に反する形で、八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設再開を表明。これを不服とする中島政希(比例代表北関東ブロック)が離党表明したのに続き、2区石関も党の役職を辞任する意向を執行部に伝えるなど、次回の選挙戦への展望が見通せなくなってきた。

 一方の自民は、空白区に地元著名人や公募新人を配し、保守王国再建に心血を注ぐ。1区に前回比例の佐田が回り、2区に新人の井野、3区に太田市長の清水をそれぞれ擁立。ただ、清水は市長続投に含みを残しているほか、4区の福田は進退を明らかにしていない。今後、候補者選定をめぐって一波乱起きる可能性もある。





埼玉


 民主は前回、全15選挙区のうち公認候補を擁立した14選挙区すべてで議席を獲得。次回は、現職を全員公認する方針だが、22年の参院選では現職の島田智哉子が議席を失い、昨年の県議選でも大敗を喫しており、党勢の退潮傾向は否めない。

 自民は1、3区で新人の擁立を決めるなど準備を進めているが、まだ4区、12区が空白状態。

 11区では郵政造反組で無所属の小泉が自民に復党する意向のため、県連が公募を経て支部長に内定した今野との分裂選挙の可能性も出てきた。前回は同区で候補を擁立しなかった民主も、自民の候補者調整をにらみながら候補擁立を模索している。

 一方、前回1区で落選した金子善次郎は自民の公認漏れとなり、同党以外からの出馬を模索中だ。

 また、みんなは複数選挙区で候補を擁立する構えで、動向が注目される。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板