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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1611チバQ:2012/01/05(木) 22:56:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120105/elc12010510290001-n1.htm
北関東 民主、茨城で退潮 栃木は三つどもえ
2012.1.5 10:23
茨城


 前回は全7選挙区中、選挙区で1議席と惨敗した自民だが、平成22年12月の県議選では公認だけで過半数を得て保守王国の威信を取り戻した。一方、民主は同県議選で擁立候補の4分の3が落選する惨敗。選挙区で5議席と圧勝した前回議席をどこまで守れるかが焦点となる。

 1区は再選を目指す民主福島に対し、自民は県議の田所を擁立するが、水戸市での知名度アップが課題。

 6区は民主大泉と返り咲きを狙う自民丹羽が対決するが、みんなは22年参院選に出馬した支部長が立候補を断念、戦略の練り直しを迫られている。

 3区は民主小泉に対し、前回の雪辱を期す自民葉梨と県議からのくら替えで国政進出をうかがうみんなの梶岡が挑む。7区は元建設相の中村が地盤を固める一方、比例復活の民主柳田、自民永岡が議席死守を図る。

栃木


 かつて“自民王国”と言われた栃木だが、前回は自民が選挙区でわずか1議席のみの惨敗となった。

 3議席を確保した民主も、山岡の問責決議可決など退潮ムードが漂う。次回は全選挙区で候補擁立を模索し党勢拡大を狙うみんなとで、激しい三つどもえの戦いが繰り広げられそうだ。

 1区と2区では、民主現職と自民元職に、みんなの新人が挑む構図となり、早くも3党のつばぜりあいが始まっている。みんなの渡辺の牙城である3区では、自民が候補を公募予定で、民主も空白区解消を目指しているが具体的な対抗馬の名前は挙がっていない。

 3党以外では、共産が中央の決定通り全選挙区で候補を立てる意向だ。

 公明は選挙区での擁立はない見込み。また、社民はあるとすれば1区か3区だが、具体名は出ていない。





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