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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1608チバQ:2012/01/05(木) 22:53:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120105/elc12010510310003-n1.htm
北海道 “宗男新党”離党組と連携も
2012.1.5 10:30 (1/3ページ)[衆院選予想]

 昨年末の民主党の離党騒動の余波をもろに受けそうなのが北海道だ。

 前回、全12選挙区のうち11選挙区を制して圧勝した民主だが、政治資金規正法違反容疑で逮捕された11区・石川と菅直人内閣に対する不信任決議案に賛成票を投じた12区・松木を除籍。2人は道内に一定の支持基盤を保持する鈴木宗男とともに新党「大地・真民主党」を結成することになった。

 新党は今のところ「北海道の地域政党」を標榜(ひょうぼう)しているが、民主党を離脱して新党きづなを結成した衆院議員9人との連携もささやかれている。次回の選挙戦を前に政界再編の渦が拡大すれば道内各選挙区の構図も一変する可能性がある。

 一方、前回は自民候補が大敗した10区で、公明が道内選挙区初の独自候補として稲津の擁立を発表。自民も公認候補を擁立する方針を崩しておらず、今後の調整が注目される。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120105/elc12010510360005-n1.htm
東北 「小沢王国」亀裂 野党に好機か
2012.1.5 10:31
青森


 全国的な民主旋風が吹き荒れたにもかかわらず、前回は選挙区で自民が4議席中3議席を死守して牙城を守った形となった。一方で民主は勝てなかった3選挙区の候補者が比例で復活。トータルの議席数では民主4、自民3と、選挙区とは異なる結果となり、伯仲した選挙戦を象徴した。次回も、民主、自民の現職と対立候補がそれぞれの選挙区で立つとみられており、自民が今度こそ決定的な結果を出すか、民主が前回以上の突破力を見せるか注目される。

 1区は、民主横山に自民津島淳、前回無所属だった升田がたち日からの出馬に意欲を示す。唯一民主が勝った選挙区だが、波乱も予想される。

 2、3、4区は民主、自民の現職対決となりそうだが、3区は前回、トップの自民大島と2位の民主田名部が得票差400票弱と大接戦を演じた注目区だ。

岩手


 前回は民主が全4選挙区を制覇。昨年9月に行われた知事選、県議選でも小沢が県連代表を務める民主が野党を寄せ付けず、「小沢王国」を再構築した。

 ただ、県議選では目標の過半数に届かず、県連総括では、県連方針に反して菅直人政権の復興対策担当相に就任した平野達男参院議員(県連副代表)を名指しで批判。3区内で新人候補が落選したことについても、黄川田に「責任ある取り組みを求める」と反省を促した。一枚岩に亀裂が入った形となり、野党に攻め込む余地を残した。自民は1区に高橋、2区に鈴木を擁立、民主と事実上の一騎打ちとなる県連会長の鈴木は次回が正念場。空白区の3、4区は全国公募で人選を進め、2月中に候補者を擁立する。

 また、地域政党である「地域政党いわて」との連携の行方も焦点。

 共産は全選挙区に候補を擁立する方針だ。





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