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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1589チバQ:2011/12/29(木) 18:02:00
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011122900784
衆院選、739人が準備=12年解散にらみ急ピッチ
 2012年にも想定される衆院解散・総選挙をにらみ、各党が選挙準備を本格化させている。時事通信社の調べによると、小選挙区(定数300)と比例代表(同180)を合わせ、29日現在で739人が立候補を予定。選挙区では民主党は現職を中心に261人、政権奪還を狙う自民党は249人をそれぞれ固めた。他党も党勢拡大に向け、擁立作業を急ぐ方針だ。
 衆院議員の任期満了は13年8月。ただ、民主党内では、野田佳彦首相の消費増税路線などへの反発から離党者が続出。政権の先行きは不透明感を増しており、12年の通常国会での解散もあり得るとの見方が広がっている。 
 09年の前回衆院選で、民主党は308人が当選。次期衆院選ではこのうち、内山晃氏ら離党届を提出した議員や引退を表明した羽田孜元首相らを除く291人が出馬を予定する。選挙区では現職257人に加え、11年4月の補欠選挙で不戦敗だった愛知6区などで新人4人を擁立。比例単独では現職34人が出馬する。国民新党は、現職と元職の計5人が選挙区で出馬する見通し。与党合計で過半数(241議席)確保を目指す。
 自民党は現職118人、新人67人、元職70人が出馬を予定。前回64議席と大敗した小選挙区での巻き返しに向け、24府県で全選挙区の選定を終えたが、公明党に配慮して擁立を見送る選挙区を除き、東京、愛知、福岡などで計41区が空白状態だ。約30区で公募作業を進めており、3月をめどに擁立を目指す。現職と元職が公認を争う福島5区は、一本化に向け調整している。
 公明党は、前回全敗した八つの選挙区に北海道10区を加えた計9選挙区で候補を擁立。落選中の太田昭宏前代表らが復帰を狙う。比例単独では現職19人が出馬を予定し、さらに増やす方針。
 共産党は前回、小選挙区候補を152人に絞ったが、民主党政権への対決姿勢を鮮明にし、全300選挙区で擁立する方針に転換。反自民票を民主党と奪い合うことで、民自両党の対決にも影響を与えそうだ。
 みんなの党は小選挙区で100人以上の擁立を掲げており、既に35区で内定。第三極として「公明党を上回る勢力」(幹部)を目指す。内山氏らが目指す新党や鈴木宗男元議員らの「大地・真民主党」、社民党、たちあがれ日本、新党日本も現職らが出馬する予定。橋下徹大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」が候補を擁立する可能性もある。(2011/12/29-15:36)

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