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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
1471
:
チバQ
:2011/10/08(土) 17:43:43
いつも当たらないNRTIBの記事だけど
http://www.data-max.co.jp/2011/09/29/095216.html
「疑惑の推薦状」 福岡4区の仁義なき戦い(1)
政治2011年9月29日 09:52
次期総選挙を目指す新人陣営の公認争いが、仁義なき戦いの様相を呈している。
福岡10区では、前回の総選挙で敗れた「ミカン箱」の西川京子氏が弾き飛ばされ、福岡11区・山本幸三衆議院議員のお国替えが決定。
自民・福岡県連の方針に激怒した西川氏は徹底抗戦の構えで、先日行なわれた自民党の政治資金パーティに乗り込み、自身の地位をアピールした。
福岡4区はさらに複雑で、同党前職の元政策秘書に加え、元社会党国会議員の子息で病院長である人物が名乗りを上げたとたん、現職県議2人と元職の県議まで手を挙げてしまった。ここに来て注目されているのは元政策秘書M氏に出されたという「推薦状」の存在だ。
自民前職である渡辺具能氏の政策秘書を務めていたM氏は、糟屋郡内にある7つの町の町長から「推薦状」を得ていたとされる。「推薦状」は1枚。7人の連名でM元秘書を衆院4区の候補者として推薦した内容だという。
ところが、関係者の一部から「あれ(推薦状)は白紙になっている」との指摘があり、NET−IB取材班が調べたところ、胡散臭い話であることが明らかとなってきた。
<「白紙」明言する町長>
推薦人として署名したとされるある町長は、次のように話す。
「白紙撤回の事実は知っている。(地元の)Y県議、渡辺前代議士に『話を通していること』を前提に推薦状を作成したが、実際には話が通じておらず白紙撤回となった。この点についてはM元秘書本人に『筋を通すように』と、伝えた。推薦状が県連会長に渡っているかどうかは知らないが南里(辰己)志免町長が知っている」
つまり、M元秘書の拠りどころとなっている糟屋郡内7町長の「推薦状」について、白紙であるとの認識なのだ。
次に取材班は、「推薦状」を取りまとめたとされる南里辰己志免町長の話を聞いたが、県町村会の会長とも思えぬ無責任な回答が返ってきた。
渡辺具能前衆議院議員の元秘書であったM氏が得た糟屋郡7町長連名の「推薦状」をめぐり、事態が混乱している。同推薦状に署名したある町長は取材に対し、明確に「白紙撤回」したとの認識を示す。
ところが、確認のため、推薦状を取りまとめたとされる南里辰巳・志免町長(福岡県町村会々長)に話を聞いたところ、「白紙撤回とは思っていない」「推薦状はM氏本人の手元にあり、取り返していない以上白紙撤回ではない」との説明が返ってきた。
南里町長によると、問題の推薦状は、自民党福岡県第4区支部長に関するものではなく、"M氏の国政選挙における推薦"であると言う。つまり、選挙区支部長と衆院の公認候補は別だということになる。
さらに南里町長は、「自分は(推薦に向け、はやる他の町長を)なだめるほうであった」「7町長の純粋な気持ちでまとめた意思表示」などとしたうえで、M氏を推薦する理由については、代議士秘書や党秘書会長としての経験は『即戦力』だからだと言う。
推薦にあたっては、7町長で何度も確認して決めたとするが、すでに町長らの足並みは乱れている。
では、なぜ、一部で「白紙撤回」という言葉が出てくるのか。問題は、推薦状が作られた経緯にあった。
じつは、7町長がM氏の推薦を検討する段階で、現在は国政への志を表明している地元のY県議に話を通さずに進めていたのである。
「Y県議は国政に出ないと判断した」と言う南里志免町長に、Y県議本人に確認したかどうかを聞くと「していない」と明言。「(Y県議や渡辺具能氏に)話を通していることを前提に署名した」という他町長の証言とは話が食い違っている。
ちなみに、南里志免町長は、Y県議とはコミュニケーションをとっており、決して険悪な関係ではないと言うのだが・・・。
推薦状については、「当初、『4区支部長最適任者』という内容もあったが、検討の末、作り変えた」「M氏本人には慎重に取り扱うよう申し入れている」(南里町長)という。
しかしながら、衆議院の選挙区ごとに決定される自民党の支部長は、現職か立候補予定者が就くのが通例。自民党福岡4区の公認候補適任者として推薦するのであれば、即ち「支部長」への推挙ということにほかならない。
南里町長が言うような「支部長と候補は別」とする考え方は、通用しないのである。
もっともM氏が、自民党以外の政党か無所属で立候補を考えているのであれば何の問題もないことになるが・・・。
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