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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1454チバQ:2011/09/25(日) 15:16:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011092500112
公明、衆院選準備に本腰=9選挙区で擁立方針
 公明党は衆院議員の任期満了まで2年を切ったことを踏まえ、現行制度の存続を前提に、次期衆院選の準備を本格化させる。既に2009年の前回選挙より一つ多い9選挙区で候補を擁立する方針を固めており、今後、協力関係を続ける自民党との調整を急ぐ考えだ。
 衆院の「1票の格差」是正のための選挙制度改革に関し、公明党は、比例代表で小政党が有利になる小選挙区比例代表連用制などを検討する方針を打ち出している。しかし、与野党間での改革論議が全く進んでいないことに加え、解散権はあくまで首相が握っていることから、次期衆院選が現行の小選挙区比例代表並立制のままで行われることも想定し、準備に本腰を入れる必要があると判断した。
 選挙区候補を増やす背景には、重視してきた比例での獲得議席が伸び悩んでいるという事情がある。公明党は03年衆院選の比例で25議席を確保したものの、05年は23議席、09年は21議席と減少しており、党関係者は「小選挙区に活路を求めざるを得ない」と説明する。
 ただ、前回衆院選では8選挙区に候補を擁立したが、全員落選した。次期選挙で新たに加える選挙区は北海道10区。比例北海道ブロック選出の現職で、同区内に地盤がある稲津久氏の擁立を目指し、自民党と調整を続けている。東京12区の太田昭宏前代表や、大阪16区の北側一雄前幹事長らは返り咲きを目指す。
 一方、周囲に引退の意向を示している福島豊氏の大阪6区など3選挙区では、新人擁立を模索。兵庫8区の冬柴鉄三元幹事長は75歳のため、任期中に66歳を上回らないという党の定年制の例外扱いとするかどうか「調整が必要」(幹部)となっている。(2011/09/25-14:44)

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