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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
145
:
名無しさん
:2009/11/21(土) 12:19:42
★惜敗率60%以上も追加 自民党
産經新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091120/stt0911201851007-n1.htm
自民党は20日、次期衆院選の候補者となる選挙区支部長について、
前回選挙で敗れた候補者のうち、65歳以下で比例代表選の惜敗率が60%だった30人を新たに内定し、
各都道府県連に通知した。24日にも正式に決定する。
今回内定したのは、茨城1区の赤城徳彦元農水相(50)=惜敗率61・2%=や、
大阪19区の松浪健四郎元文部科学副大臣(63)=同64・2%=ら。
正式に決まれば、支部長は300選挙区のうち191人、比例代表で4人になる。
同党は13日、65歳以下で惜敗率70%以上の52人を支部長に内定したが、
執行部は今回、惜敗率60%以上であれば当選の可能性があると判断した。
60%未満については、活動内容や選挙区事情を勘案し、来週中にも内定を出す方針だ。
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