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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1351チバQ:2011/05/08(日) 00:18:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000019-kyt-l25
自民、衆院選候補選定へ 県議選躍進で弾み
京都新聞 5月7日(土)22時59分配信

 自民党滋賀県連は近く、衆院滋賀1、2区で空席が続く衆院選候補者(選挙区支部長)の選定に向けた議論を本格化させる。最長で約1年5カ月にわたって不在となっているが、県議選の躍進を受け、議論できる態勢がようやく整った。
 自民県連は2009年夏の衆院選で、4選挙区すべての候補者が落選した。その後、1、2区の支部長をあらためて決めたが、長浜市長選や県知事選に立候補するため両者とも離党し、空席だった。
 支部長選びは県連にとって最大の課題だったが、県議は先月の県議選を控え、選考に専念できない状況だった。今回、県議選で議席を大幅に増やし、国政選挙への足がかりをつかんだことで「支部長選考について議論できる雰囲気になった」(県連)という。
 今後、選定方法などを議論する方針。1、2区だけでなく、すでに支部長のいる3、4区でも役員会を開いて衆院選に向けた態勢づくりについて話し合う。
 石田祐介県連幹事長は「次期衆院選は民主党との政権を巡る大事な戦いになる。必勝態勢で臨むためにも皆が納得できる候補者を選びたい」と話す。


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