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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1331名無しさん:2011/04/19(火) 13:09:16

衆院6区補選 「石田票」半数 丹羽氏へ
2011年04月19日
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001104190004

●本社情勢調査 川村氏へは4割

 24日に投開票される衆院愛知6区補選で朝日新聞社は16、17両日に有権者を対象に情勢調査を実施し、同時に世論調査も行って、投票意欲などを探った。



 2009年の衆院選では、民主の石田芳弘氏(65)が17万票近くを集め、10万票余だった自民の丹羽秀樹氏(38)に大差を付けて圧勝した。しかし補選では、民主は菅政権への逆風から擁立を断念。09年に石田氏に投票した層の行方が焦点の一つになっている。
 有権者の意識の変化を調べるため、09年衆院選でどの候補に投票したか尋ねたところ、「石田氏に投票した」と回答した人の約半分を丹羽氏が固め、地域政党「減税日本」(代表・河村たかし名古屋市長)の川村昌代氏(44)は4割程度だった。
 他方、丹羽氏は「09年に丹羽氏に投票した」と答えた人の9割を固めた。丹羽氏は、前回石田氏を選択した層の取り込みも進めていると言えそうだ。
 関心度では「大いに関心がある」と答えた人は17%、「少しは関心がある」と答えた人は52%だった。「関心はない」とする人も30%に上った。支持政党別にみると、自民支持層の31%が「大いに関心がある」と回答したのに対し、民主支持層では16%にとどまった。
 投票意欲を尋ねたところ、投票に「必ず行く」と答えた有権者は55%。一方、「行かない」と答えた人が14%となった。支持政党別では、自民支持層の77%が「必ず行く」と回答したのに対し、民主支持層では55%にとどまっている。
 一般に、世論調査で投票意欲を聞くと実際の投票率よりも高くなる傾向がある。民主党の「不戦敗」で与野党対決が回避されたことや、東日本大震災で政局報道に注目が集まりにくくなったことを受け、有権者の補選の投票意欲が低下しているとの見方が陣営の間では一般的だ。
 補選にはこのほか、共産新顔の河江明美氏(45)、幸福実現新顔の福原真由美氏(50)、無所属新顔の目片文夫氏(70)が立候補している。


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