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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1325名無しさん:2011/04/15(金) 20:36:47

選挙:衆院選・愛知6区補選 候補者の横顔/下 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110415ddlk23010235000c.html

(届け出順)

 ◇復興のための増税に反対−−川村昌代氏 44 減新

 「大震災復興のための増税には反対。景気は冷え込み、国民生活は疲弊するばかり。減税してお金を使いやすくし、国民一人一人が元気を取り戻した方がよほどプラス」

 名古屋市の河村たかし市長と10年来のつき合いという。記者として国税庁OBの不正疑惑を取材中に、衆院議員だった河村市長と出会った。今年2月、河村市長から電話があり、立候補を打診された。その後、東日本大震災が起き、増税論議が持ち上がり、4月上旬、立候補を決断した。「ペンによる訴えもいいが、選挙で大きな声を出すのも方法かなと考えた」という。

 静岡県掛川市生まれ。中学から名古屋市西区の母親の実家に移った。名城大法学部を卒業して「経済がわかると社会が見える」と中部経済新聞社に入社した。以来、通信社、雑誌社、新聞社を転々として政治、経済畑の記事を書いてきた。

 選挙運動は河村流を見習い、自転車による街宣を続けている。【花井武人】

 ◇復興、防災は積極的に推進−−丹羽秀樹氏 38 自元

 「大震災後の国政のあり方を問う唯一の選挙。民主不戦敗の中、政権奪還を目指す自民党の代表選手と思って戦う。個人的にも議席奪還を目指して政治生命をかけている」

 09年衆院選で議席を失った。以来、週3日は街頭に立ち、年約50回はミニ集会を開いた。冷ややかだった有権者の反応が昨年後半から変わってきた。視線を合わせ、握手を求める人が出てきた。それでも「逆風は消えたが、追い風というほどでもない」と気を引き締める。

 労働相だった故丹羽兵助氏の孫。祖父から「葉っぱの裏に光を当てろ」といわれ、政治の道に。

 大震災について「政局にせず、国を挙げて全力で取り組むのは当然。公共事業の見直しは必要だが、震災復興や防災対策は積極的に推進すべきだ。民主の進める一律切り捨てでは対応できない」。現職当時、災害対策特別委員だった経験を生かし、迅速的確な対策の実行を約束する。【花井武人】

毎日新聞 2011年4月15日 地方版


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