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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1318名無しさん:2011/04/12(火) 20:17:06

自民、党勢回復の試金石=カギ握る無党派層−愛知6区補選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011041200909

 12日告示された衆院愛知6区補欠選挙は、民主党が候補者を擁立できず、自民党には楽観ムードが漂っている。同選挙区は、自民元職と、河村たかし名古屋市長率いる地域政党「減税日本」の新人による、事実上の一騎打ちの構図。2009年衆院選では愛知15小選挙区で全敗した自民党だが、先の統一地方選前半戦で民主党に勝利した勢いをそのまま持続できるか。補選は自民党の党勢回復が本物かどうかを占う試金石となりそうだ。
 自民党幹部は補選について「民主党の『不戦敗』とはいえ、勝てば『菅政権では駄目だ』という結果であり、自民党の回復傾向を示すことになる」と強調。「そのためにも減税日本の国政進出は阻止しないといけない」と語る。
 自民党は愛知県議選(定数103)で49人が当選、同6区内でも擁立候補は全員当選した。ただ、選挙前より7人減らし、減税日本が1人から13人に議席を伸ばしたのは、懸念材料だ。また、河村氏と緊密な大村秀章同県知事は補選で減税日本の支援に回り、公明党は自主投票の方向だ。自民党の谷垣禎一総裁は12日の党役員会で楽観ムードを戒めるように「脇を締めて臨みたい」と強調した。
 今後、同党は各種団体担当の国会議員を送り込み、組織固めを徹底するとともに、浮動票獲得にも全力を挙げる。特に選挙戦は、受け皿を失った民主党支持層や、無党派層の動向がカギを握るとみられ、15日に知名度の高い小泉進次郎衆院議員、16日には石原伸晃幹事長がそれぞれ選挙区入りして、てこ入れを図る予定だ。(2011/04/12-19:53)


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