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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1312名無しさん:2011/04/12(火) 12:21:42

衆院愛知6区補選が告示 5氏届け出 民主は擁立できず
2011年4月12日9時40分
http://www.asahi.com/senkyo/local2011/news/NGY201104120001.html

 衆院愛知6区補選が12日、告示され、議席奪還をめざす自民党、国政選挙に初めて挑む地域政党「減税日本」(代表=河村たかし名古屋市長)、共産党などの5氏が立候補を届け出た。民主党は候補者を擁立できず、政権党不在の中で東日本大震災からの復興や原発事故対応をめぐる論戦が交わされることになる。24日に投開票される。

 立候補を届け出たのは、幸福実現党新顔の福原真由美(50)、共産党新顔で党准中央委員の河江明美(45)、減税日本新顔でフリー記者の川村昌代(44)、自民党元職の丹羽秀樹(38)、無所属新顔で元京都大学霊長類研究所助教授の目片文夫(70)の5氏(届け出順)。

 補選は、民主党の石田芳弘前衆院議員が2月の名古屋市長選立候補のため辞職したのに伴うもの。民主党にとっては負けられない選挙だったが、政権への逆風が続き擁立を断念、「不戦敗」に追い込まれた。

 統一地方選前半戦での民主党敗北を受け、自民党は菅政権への対決姿勢を強めている。国政進出の足がかりをつかみたい減税日本は「増税なき震災復興」を掲げて民主、自民両党内にくすぶる増税論を批判。政権批判票や民主党支持層の行方が焦点となる。

 争点には、復興策や政権の原発事故対応などが浮上した。丹羽氏は「経済対策としての防災」を主張し、川村氏は消費税の5%から4%以下への引き下げや電力会社の一時国有化・分割再民営化を提唱。河江氏は原発依存からの転換や復興支援の強化を訴えている。


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