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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

13チバQ:2009/09/05(土) 00:46:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20090901-OYT8T00993.htm
小野・赤池氏、活動継続へ
自民県連新体制は10日頃協議
 衆院選で落選した自民党の小野次郎、赤池誠章の2氏は1日、それぞれ「3区の支部長を続ける」「国政を続けたい」と話し、今後も政治活動を継続する意欲を見せた。自民党県連が同日開催した最高委員・県議合同会議で読売新聞などの取材に答えた。堀内光雄氏は同会議に欠席した。

 小野氏は今後も政治活動を続ける意欲を見せたが、次期衆院選に出馬するかどうかには「党本部が決めること」と述べるにとどまった。赤池氏も「今後は支援者と相談したい」と話した。

 前島茂松会長代行らは会議後に記者会見し、「国民生活第一の視点で関心を集めた選挙で、我が党の政策公約は具体性に欠けた」と総括。前島会長代行によると、執行部は会議中で辞意を表明したが、県議から執行部だけの責任ではないとの意見が出され、責任は問わないことになったという。

 また、会議では今月10日頃に堀内、小野、赤池の3氏に加え、元衆院議員の保坂武・甲斐市長、元自民党参院議員の清水達雄氏の5人と、3期以上の県議13人による会議を開催し、県連会長人事を含めた新体制を決めることを合意した。10月上旬に総務会を開催し、承認を得る予定だ。

 衆院選で長崎氏を支持した中村正則、堀内富久、石井修徳の3県議については、前島会長代行は「今後も長崎氏を支持するのかどうか尋ねたい」とした。

(2009年9月2日 読売新聞)


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