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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1292名無しさん:2011/04/05(火) 01:00:02

減税日本参戦で三つどもえ 愛知6区補選、民主は断念
2011年4月5日 00時52分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011040401001234.html

 24日投開票の衆院愛知6区補選は、5日で告示まで1週間。河村たかし名古屋市長が率いる政治団体「減税日本」は候補選びが難航していたが、同日未明、雑誌記者の川村昌代氏(44)の擁立を決めた。

 自民党元職の丹羽秀樹氏(38)と共産党新人の河江明美氏(45)が既に出馬表明。県内選挙の連勝で勢いに乗る首長新党の参戦で、既存政党と三つどもえの構図になった。民主党は擁立を事実上断念し、政権与党が不在の異例の選挙戦となる。

 減税日本の国政進出を目指す河村市長は、4日の記者会見で「必ず立てる」と強調していた。候補探しには市長自らが奔走。川村氏は当初難色を示していたが、最終的に出馬を決断した。

 一方、民主党の岡田克也幹事長は4日の記者会見で「県連が推薦すれば、党本部はそれを受けて検討する。断念してはいない」と述べたが、県連幹部は「地元で立てるのは無理」と明言。候補選びは暗礁に乗り上げた。

 補選は民主党の石田芳弘前衆院議員の辞職に伴い実施。本来は議席回復に全力を挙げるはずだが、愛知県知事選などで連敗し、統一地方選でも苦戦中の党県連には余力がないのが実情だ。

 みんなの党は、4日の県選挙管理委員会の候補者事前審査に欠席。参戦見送りが濃厚だ。

 諸派新人の福原真由美氏(50)も出馬を予定。

(共同)


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