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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1254名無しさん:2011/03/09(水) 05:29:36
岐阜1区関連

「コップの中で争うな」 民主県連大会で批判相次ぐ
2011年03月06日10:05
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110306/201103061005_13137.shtml

 岐阜市内で5日開かれた民主党県連の定期大会に、党へ衆院会派離脱届を提出し予算案の採決に欠席した笠原多見子衆院議員(比例東海)が出席。党員の代表からは「民主の足並みがそろわないのは情けない」「コップの中(党内)で争ってどうするのか」などと欠席を問題視する意見が相次ぎ、会場は一時ヒートアップした。一方、民主党県連は、大会に先立つ常任幹事会で笠原氏を厳重注意した。

 大会の冒頭、議長役が「個人攻撃となる意見は控えてほしい」と要請。欠席の件は議題ではなかったが、代議員からは「卑近な言葉を使えば民主の裏切り者、造反者。真意が分からない」と笠原氏を名指しして説明を求める声も出た。園田康博県連代表は個々の意見を聞く場ではないと応じず「人格を懸けた行動をさげすんだり否定してはならない。統一選に向け結束しようと常幹で意思統一した」と、幕引きを図った。

 県連の厳重注意は処分に当たらず、倫理委員会を経る警告より軽い。党本部が笠原氏らを厳重注意としたことを尊重し、園田氏が口頭で実施した。園田氏は「今後は党人として当然、党議拘束に沿った行動をしてくれると思う」と述べ予算関連法案では賛成に転じることを期待した。

 笠原氏は常幹、大会ともこの件の発言はなかった。大会後、報道陣の取材に「議会の責任は重く相当な決意で行動したつもり。認識の違いは(個人的に)じっくり話さないと伝わらない」と指摘。関連法案への対応は「予算案と同じで(投票者の思いなどを)真剣に考えた上で行動する」と述べるにとどめた。


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