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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
125
:
とはずがたり
:2009/11/11(水) 17:54:26
落選者殆どちゃうけ。高く出たなぁ>7割未満
惜敗率7割未満、65歳超はお断り 自民支部長に基準
http://www.asahi.com/politics/update/1110/TKY200911100409.html
2009年11月11日17時23分
自民党は10日、8月の総選挙で落選した前職らについて、小選挙区での惜敗率が70%以上で65歳以下ならば、次の総選挙の公認内定者となる小選挙区支部長に就けることを決めた。基準に達しない場合、二階俊博選挙対策局長らとの「復活折衝」に望みをつなぐことになる。
この基準にあてはめると、太田誠一元農水相や丹羽雄哉元厚相、鈴木俊一元環境相らは支部長となるが、山崎拓元幹事長や久間章生元防衛相らは選定から漏れる。小泉チルドレンでは、佐藤ゆかり氏は基準を満たし、片山さつき氏は外れる。
すでに自民党は比例復活を含む現職109人を小選挙区支部長に選んだ。一方、落選者には不満が渦巻き、9日の執行部との懇談会では「早く決めてほしい。先の選挙で資金も底をついた」と悲鳴が上がった。執行部は今回の基準に基づき、落選者のうち五十数人を新たに支部長に選ぶ見通し。残りの落選者についても党員獲得数などを勘案して年内に処遇を決める方針だ。(山下剛)
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