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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1212名無しさん:2011/02/20(日) 08:45:30

1区支部長に田所県議 自民、初公募 衆院選準備に着手
2011年2月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20110220/CK2011022002000057.html

 次期衆院選の公認候補となる自民党衆院茨城1区と5区の支部長について、初の公募をした同党県連は十九日、役員会を開き、1区支部長に田所嘉徳県議(57)=四期目、筑西市選挙区=を選んだ。党本部の決定を経て、二十六日の党県連定期大会で披露する予定。菅直人首相の退陣論が強まる中、総選挙に向けた準備が始まる。一方、5区支部長については保留とした。 (北爪三記)

 両選挙区支部長は一昨年夏の衆院選で1区の赤城徳彦元農相、5区の岡部英明氏がそれぞれ落選し、不在となっていた。党県連は昨年十二月から今年一月まで公募し、書類選考を通った応募者の面接を1区は今月十四日に実施。田所氏をはじめ神奈川の選挙区支部長だった前衆院議員(38)、東京の女性区議(46)ら四人が臨み、党県連役員や1区の市町村支部長、県議、学識者ら約三十人による選考委員が採点した。

 岡田広党県連会長らによると、採点対象は話し方やアピール度など約十項目で、田所氏は総合評価が最も高く、特に政策面が評価された。役員会は満場一致で選んだという。

 岡田会長は「田所県議は地域を知っているし、活動実績もある。福祉や教育など幅広く政策を訴えた」。田所氏は取材に「地域の実情や声が響く政治にするため、しっかりと頑張りたい」と話した。

 1区のある県議は「久々の県議出身の支部長。地に足のついた選挙活動ができる」と歓迎した。だが、党支持基盤の一部には「1区の中心の水戸市選出の県議が快く思わないのでは。水戸が動くのか」とわだかまりを心配する声もある。

 一方、5区の面接も同日行われ、男性会社員一人が受けた。岡田会長は定期大会までの決定は無理だとした上で「党本部にも相談しながら、できるだけ早く決めたい」と話した。


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