したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1170名無しさん:2011/02/04(金) 06:34:35

自民支部長 宮川氏が辞退
政調会長は辞任届 「選考方法が不透明」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20110203-OYT8T01165.htm

 自民党県連は3日、次期衆院選の候補者となる山梨1〜3区の支部長に、昨年の参院選で惜敗した宮川典子氏を起用することを断念した。宮川氏本人が就任辞退を県連に伝えた。皆川巌県連幹事長が同日、記者団に明らかにした。支部長の有力候補だった宮川氏の選択肢が消えたことで、県連の支部長選びは混迷しそうだ。

 宮川氏は、各選挙区の県議や市町村支部幹部でつくる「候補者選考・擁立委員会」の書類選考で、3選挙区すべてで評価点がトップだった。その中で得点率が最も高かった2区の委員会が最初に宮川氏と交渉する権利を得て、調整に入っていた。しかし、宮川氏は「衆院選に出る環境が整っていない」などとして、3選挙区とも支部長就任を断ったという。

 同委員会メンバーの県議らが3日、県議会内で協議し、2区の委員から宮川氏の辞退が報告された。協議後、皆川氏は「本人の意志を尊重して支部長要請を断念した」と語った。昨年末を目標としていた選考時期については、「なるべく速やかに進めたい」と述べるにとどめた。

 宮川氏は、自薦で2区支部長選考に応募した長崎幸太郎前衆院議員の扱いについて県連に回答を求めたが、具体的な返答がなかったため、不信感を抱いたとみられる。

 また、参院選で宮川氏を積極的に支援した内田健県連政調会長は3日、「選考方法が不透明で、県連を信用できない」として政調会長の辞任届を県連に提出した。

(2011年2月4日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板