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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1146杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2011/01/26(水) 21:45:38
>>1122 >>1130
ちなみに1区で応募した区議、「OL辞めて選挙に出ました」 http://p.tl/0P_t って本を書いた海老澤敬子・文京区議 http://www.ebisango.com/ の様ですね。
で、県議はベテランなら石川多聞か白田信夫・若手狙いで舘静馬・加藤明良が応募したのかな?

公募の自民党1、5区支部長候補 29日に第1次審査へ
2011年1月26日 常陽新聞

自民党県連(岡田広会長)の公募に応じた1、5区支部長候補の第1次審査が29日に行われることが25日、分かった。2009年夏の衆院選での自民党大敗後、県内7選挙区中、1、5区で支部長不在が続いているが、逆風にさらされる民主党の状況をみてか、1区13、14人、5区数人の応募があったという。同様に空白状態になっていた6区は昨年、丹羽雄哉氏が支部長に復帰している。各区の支部長は事実上の次期衆院選の候補者で、今国会の動向いかんでは解散・総選挙の可能性もささやかれるだけに、早期決着が期待されそうだ。
県内7選挙区の支部長では、2区の額賀福志郎氏、4区の梶山弘志氏、7区の永岡桂子氏の現職3氏、3区の葉梨康弘氏の前職に加え、昨年、6区に丹羽氏が復帰した。現在、1、5区が県連会長を代行支部長とし、県連預かりとなっている。

1区は6期連続当選で農水相を務めた赤城徳彦氏が落選。09年11月に支部長の内定を受けたが、12月に返上した。5区の岡部英明氏は民主党の大畠章宏氏に敗れ、政界引退を表明した。
その後、現在まで空白状態が続いているため、党県連は公募に踏み切っていた。党県連によると、20日に締め切り、1区に13、14人、5区に数人の応募があったという。
1区の大量応募者の中には、選挙区内の県議男性や関東地区の元衆院議員男性(38)、都内の自民党区議女性(46)らが含まれているとされる。
元衆院議員は元全国紙記者で2005年に初当選を果たしたが、09年には落選した。元の選挙区では支部長も既に決まっており、本県にくら替えし、再挑戦を目指す方針とされる。文化勲章を受章した洋画家の孫に当たる。
区議は筑波大卒業後、大手流通グループや広告会社に勤務。06年に退社して07年の区議選初当選した。本県出身で県内の高校を卒業するなど、本県とかかわりが深い。

5区は有力者や著名人の応募があったかどうかは不明だ。

29日の1次審査は書類審査で、両区とも3人に絞り込む方針。その後、面接などを行い、支部長候補に選ばれれば、2月26日の県連大会で承認を得る方針だ。
今国会では特例公債法案、子ども手当て法案、税制改正関連法案などの年度内成立が大きな焦点とされ、予算審議が行き詰まった場合、菅内閣の「3月危機説」もささやかれているだけに、県連としても早い時期の体制整備が急務となっている。


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