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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1036名無しさん:2010/12/25(土) 18:31:34
>>1032
鹿児島1区保岡氏、3区宮路氏 自民県連が支部長候補決定
(2010 12/25 12:25)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=29031

 自民党鹿児島県連(森山裕会長)は24日、次期衆院選公認候補の前提となる鹿児島1、3区支部長について話し合う第3回公募選考委員会を開き、1区支部長候補に元法務相の保岡興治氏(71)、3区支部長候補に元衆院議員の宮路和明氏(70)を選んだ。27日にも党本部に上申、正式に決まる見通し。
 保岡氏と宮路氏は、昨夏の衆院選まで1、3区支部長をそれぞれ長年務めていたが、両氏が落選したあと両ポストは1年半近く、空白状態が続いていた。
 同選考委は非公開で行われ、友好団体代表や両選挙区内選出の県議ら約60人が出席。1次審査を通過した1区3人、3区2人がスピーチなどを行い、選考委員による無記名投票の結果、保岡、宮路両氏がともに有効投票数の過半数を獲得、支部長候補者に決まった。
 会議後、保岡氏は「次の選挙は国家の命運を懸けた戦いになる。必ず勝利するよう頑張りたい」、宮路氏は「これまでの活動実績や選挙に向けた取り組みを評価していただいた」などと話した。
 森山会長は「党再生には、新しいエネルギーも、過去の歴史を知る人たちのエネルギーも必要。賢明な判断ができたと思う」と述べ、「民主政権を一日も早く解散に追い込み、次期衆院選は全5議席獲得を目指し頑張る」と決意を語った。
 両ポストをめぐっては、昨夏の衆院選後、党本部が「65歳以下」とする小選挙区支部長選定基準に照らし、保岡、宮路両氏の指名をいったん見送った。これに対し県連は今年2月、党再生委員会の提言に基づき初の公募を決定。10月から約1カ月半、県内外から候補者を募り、元職のほか、医師、元大学教授、元衆院議員秘書ら1区6人、3区3人から応募があった。


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