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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1033チバQ:2010/12/25(土) 07:45:09
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/12/25/1.html
2010年12月25日(土)
宮川氏、3選挙区で評価トップ
自民県連、衆院候補選び越年


 自民党の次期衆院選候補者となる衆院山梨1〜3区の支部長選考で、夏の参院選で惜敗した宮川典子氏(31)の評価点がすべての選挙区で1位だったことが24日、分かった。宮川氏本人の意思確認を含め、県連内の調整が必要となったため、目標としていた年内の支部長決定は来年に持ち越される見通しとなった。
 選考は、各選挙区の選考委員が他薦・自薦のあった人物(1区8人、2区7人、3区7人)に書類審査で順位(評価点)を付け、評価点の合計が多い人物から順に就任の打診を行う方式。県連関係者によると、他薦で応募した宮川氏の評価点が1〜3区すべてでトップとなった。
 宮川氏は8月の参院選の自民党公認候補に公募で選ばれ、民主党の輿石東参院議員会長に3745票の小差で敗れた。県連内には「無名の新人ながらも善戦した」との見方が強く、各選考委員の高評価につながったとみられる。
 県連は今後、宮川氏に衆院選に出馬する意思があるのか、出馬する場合は山梨1〜3区のどの選挙区とするのか意向を確認。宮川氏が自民党から衆院選に立候補することを受諾すれば公認候補者に内定する。宮川氏が衆院選出馬を辞退した場合、評価点が2位の人に打診する。宮川氏が受諾した場合でも、残り2選挙区は2位の人に意向を確認する。
 宮川氏はこれまでの取材に対し、「政界への意欲はあるが、衆院選か参院選で3年後を目指すのかは白紙」と話していた。


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