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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

972とはずがたり:2009/06/27(土) 13:41:06
人事に反対する連中は福田の時みたいに意向を全部潰して嫌気さして辞めさそうと云う意図で,解散は都議選後というのは麻生下ろし後と云う事やろね。
公明は都議選の投票率が上がることを惧れているんだと思うけどボコボコ落としたいねぇ。。

首相、党役員人事を検討…衆院選態勢強化狙い
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090608-145056/news/20090626-OYT1T00612.htm

 麻生首相は26日、自民党役員人事の検討を始めた。

 衆院選に向けた態勢を強化するのが狙いで、早ければ7月初めにも実施する。細田幹事長、保利政調会長、笹川総務会長ら党3役の交代が焦点となる。党内には慎重論もあり、首相は党内の情勢も見極めて判断する方針だ。

 自民党内では、細田幹事長ら3役に対して「党の政策を効果的に発信できていない」などの批判が出ている。このため、新しい3役候補として、国民的な人気の高い舛添厚生労働相や石原伸晃幹事長代理のほか、発信力に定評がある石破農相らの名前が挙がっている。

 自民党役員人事に合わせて、与謝野財務・金融・経済財政相の兼務解消などを行う可能性もある。

 しかし、衆院選を間近に控えた時期の人事について、「党の混乱を招くだけだ」など、慎重論も根強い。
(2009年6月26日13時57分 読売新聞)

首相、8月上旬投票念頭に解散の意向…閣僚補充人事も検討
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090608-145056/news/20090627-OYT1T00023.htm

 麻生首相は26日、衆院解散・総選挙について、「(解散)時期はしかるべき時に自分で判断する」と述べ、8月上旬の投開票を念頭に自らの手で解散を行う決意を改めて示した。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。首相は、衆院選に向けた態勢を強化するため、自民党役員人事や閣僚の補充人事を検討している。しかし、党三役人事については、党内で反発が強く、困難だとの見方が出ている。

 首相は26日、首相官邸で公明党の太田代表と会談し、衆院解散の時期について協議した。太田氏は、東京都議選(7月3日告示、同12日投開票)に関し、「何とか勝ち抜かないといけない」と述べ、都議選前の衆院解散は避けるべきだとの考えを伝えた。これに関連し、公明党幹部は26日、「首相との会談後、太田氏から電話で『7月2日解散の話はなかった』との報告を受けた。2日の解散はないと受け止めている」と記者団に述べた。

 首相周辺は26日、「解散は都議選後だ」と語った。

 自民党町村派幹部は26日夜、「幹事長は残さないといけない。三役の交代はない」と述べ、否定的な考えを明らかにした。
(2009年6月27日03時08分 読売新聞)


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