[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
965
:
とはずがたり
:2009/06/27(土) 13:05:29
都議選前か後か 首相の解散カード、最終攻防へ
http://www.asahi.com/politics/update/0627/TKY200906260392.html
2009年6月27日3時0分
「衆院解散はそう遠くない日だ」。麻生首相の25日の発言を引き金に、政府・与党内の解散時期をめぐる最終攻防が幕を開けた。首相は来週にも自民党役員人事、閣僚の兼務の解消をしたうえで、7月12日投開票の東京都議選の前に解散することも視野に入れる。そんな首相に、与党議員から早くも退陣要求が飛び出した。人事を断行し、解散カードを切れるのか。首相は正念場を迎えた。
首相は7月1日に10年度予算の概算要求基準(シーリング)を閣議了解した後にも党役員人事を行う方向で人選を本格化する。特に総選挙で首相とともに「党の顔」となる幹事長人事を重視。自民党内では、菅義偉選対副委員長や舛添厚生労働相らの名前が挙がる。併せて与謝野財務相、佐藤総務相の兼務解消も検討する。
首相は25日の会見で「自民党は変わらねばならない。自由民主党という政党は自らを改革し、課題を克服してきた」と強調。新鮮なイメージを持つ人材を登用したい考えだが、スキャンダルが出れば致命傷を負うため、慎重に人選を進めるとみられる。
求心力を失いつつある首相に残されたカードは人事権と解散権ぐらいしかない。党と内閣の人事で持ち直せば、解散に踏み切る道筋も見えてくるが、逆に政権浮揚がかなわなければ、窮地に立たされる。さらに7月5日の静岡県知事選、その1週間後の都議選で連敗すれば、解散権を行使できないまま退陣に追い込まれる可能性も出てくる。
そこで首相は先手を打って人事を行い、都議選前解散に踏み切るのでは――。26日、与野党を通じ、こんな観測が一気に広がった。与党内には7月2日や、イタリアでのG8サミット出発直前の6日ごろに解散し、投開票は8月2日という見方が出ている。
党勢を回復させた民主党の鳩山代表は26日、「ぜひ勇気を持って解散に踏み切って頂きたい」と歓迎したが、対照的に麻生内閣の支持率急落で苦戦が予想される与党内には、早期解散に反発が強い。
とりわけ都議選を重視する公明党は穏やかではいられない。26日、首相と官邸で昼食をともにした太田代表は、「都議選は厳しいが、何とか勝ち抜かなければいけない」と強調することで、都議選前解散は避けるようくぎを刺した。
自民党内では、中川秀直元幹事長が26日の講演で「支持率が低下している中で、解散は総理総裁が絶対にしてはいけない」と批判。「たとえ自分の政権が終わっても、自民党政権が続くことこそが総理総裁としての名誉ある決断」と退陣要求を突きつけた。
町村派中堅の山本拓衆院議員も26日、朝日新聞の取材に対し「やけくそ解散を打つなら、そんな総理を次のリーダーとして選挙民にお願いしますと言えない」。首相が解散に踏み切れば、総裁選前倒しに必要な党所属国会議員らの署名集めを加速させると宣言した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板