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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
890
:
千葉9区
:2009/06/25(木) 21:11:36
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20090625-OYS1T00223.htm
東国原知事「私は国に行く」 出馬反対メール殺到
自民党から衆院選への出馬を要請された宮崎県の東国原英夫知事は24日、県庁で記者団に対し、「総裁候補となることを条件に、宮崎のため、地方のため、私は国に行く」と、改めて出馬への思いを語った。ところが、県庁には出馬反対のメールが殺到。知事は出はなをくじかれた格好となった。
知事は同日昼、記者団の求めに応じる形で会見。「地方から国を変えていくことをやらせてもらう」と地方分権推進への意欲を見せ、「地方から変えられることには限界がある。例えば道州制。首相のリーダーシップが必要だ」と強調した。ただ、総裁選には「(自分を含め)おそらく5人くらいは出る」とも述べ、「自民党は私を次期総裁候補として衆院選を戦う覚悟があるのか」とたんかを切った前日の挑発的な口調は鳴りを潜めた。
こうした知事の言動に対し、宮崎県秘書広報課へ24日までに計287件の電子メールやファクスが寄せられ、このうち出馬に反対する声が235件に及んだ。反対意見は「自民党に利用されるだけ」「知事の任期を全うすべき」、賛成は「日本を変えてほしい」などだったという。
(2009年6月25日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20090624-OYS1T00316.htm?from=nwlb
東国原知事に衆院選出馬要請、県内関係者ら戸惑いの声
自民党の古賀選挙対策委員長と東国原知事が県庁で会談した23日、古賀委員長から次期衆院選への出馬を要請された知事は、条件として自らを党総裁候補とするよう注文した。「自民党と国が変わるチャンス」。会談を終えた後、こう力説する知事に対し、県内の政党関係者からは「本気かどうか判断がつかない」などと、戸惑う声が聞かれた。
会談後、知事は県庁講堂で約50人の報道陣に囲まれ、神妙な面持ちで「(古賀選対委員長に)私を次期総裁候補として、次の選挙を戦う覚悟はあるか、と伺った」と一言ずつかみしめるように説明した。さらに、「(党内には)外部から新しい風を入れて血液を入れ替える覚悟がいる」などと、一気にまくし立てた。
昨年秋、中山成彬・前国土交通相が次期衆院選への不出馬を表明したことに絡んで、出馬が取りざたされた。しかし、「私が出る、出ないは論外」として、知事の任期全うを宣言したとも取れる発言をしていた。
ただ、1月の取材に対して、混沌(こんとん)とする政局に触れ、「今は、幕末に近い政治・行政上の改革時。変えるのは九州(の政治家)」との考えを示し、国政転身への“野望”もにじませていた。
古賀委員長との会談後、テレビ番組の生中継に出演した知事は総裁選候補について、「中途半端な気持ちで言っていない」と真顔で答えた。
同党県連の緒嶋雅晃会長は「知事が自民党寄りだと県民にわかれば、マイナスではない」としながらも、「要望を(党本部が)ければマイナス評価になる。古賀さんも重いものを背負った」と苦笑した。
民主党県連の井上紀代子代表は知事発言について、「ジョークか本気か判断がつかない。次期衆院選は、真剣に政権選択選挙をしなければいけない」と困惑気味だった。
(2009年6月24日 読売新聞)
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