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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

866とはずがたり:2009/06/25(木) 10:33:08
サンケイを仲立ちに橋下と中田の取り合わせも。

橋下知事 次期衆院選で支持政党表明へ 霞が関改革を強調
2009.6.18 01:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090618/stt0906180112000-n1.htm

 大阪府の橋下徹知事は17日、大阪府庁で中田宏横浜市長と対談し、地方分権を進めるには中央の官僚依存政治を改革する必要があるとし、次期衆院選では、自らが支持する政党を表明する考えを明らかにした。

 高い人気を誇る橋下知事が特定政党を支持すれば、衆院選情勢に大きな影響を与えるとみられ、動向が注目される。

 対談は産経新聞が両氏に呼びかけ、地方分権をテーマに行われた。この中で、橋下氏は地方分権を大胆に進める必要性を指摘し、そのためには「明治以来の霞が関を変える。解体しなければならない」と、中央の官僚依存政治を打破しなければならないとの考えを強調した。

 そのうえで、次期衆院選は重要な選挙になるとし、「覚悟を決めて、自治体の長がタブーだった国政の選挙にどこまで声を上げるか、それに尽きる」と述べ、自らの支持政党を表明する考えを示した。

 中田氏も中央の政治について、「首相、閣僚が1年ごとに代わり続けて、官僚が突っ走っている」と述べ、政治の安定と官僚依存政治の改革が必要だとの認識を示した。

 また、中田氏は道州制の導入について「重要だ。国は外交など外に向かっての役割に限定し、国内に関する行政の大方は道州に移せる」として、都道府県を廃止し、道州制を導入すべきだとの考えを表明、橋下氏も同調した。

 一方、政治家の世襲については、中田氏が「政党が世襲を制限する一定のルールが必要だ。少なくとも同一の選挙区での公認は制限すべきだ」と述べ、制限は必要との認識を示した。橋下氏は「世襲も含め、有権者がどう選択するかだ。有権者は判断を示すべきで、選びたい候補者がいない場合は白票を投じるべきだ」との考えを示した。


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