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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
85
:
千葉9区
:2009/05/05(火) 09:41:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20090428-OYT8T00039.htm?from=nwlb
足利、真岡市長選 衆院選への影響は
衆院議員の任期満了まで4か月余りに迫る中で26日に投票が行われた足利、真岡の2市長選。自民、民主ともに推薦候補が敗れ、痛み分けの様相となったが、各衆院議員が総選挙を前に地元への浸透を図る狙いはある程度果たしたようだ。また、足利市長選の応援を巡って渡辺喜美元行革相と、自民党県連や同党県議らとの亀裂はさらに深まった。(鹿川庸一郎、竹田竜、谷合俊史)
■前哨戦
真岡市を含む衆院栃木4区は、自民党の佐藤勉国家公安委員長と民主党の山岡賢次国会対策委員長が過去4度ぶつかり、次期総選挙で激戦が予想される。真岡市長選は、両氏が推す候補者が争い、まさに前哨戦の様相を呈した。
当選した前副市長の井田隆一氏は、政党の推薦こそ受けなかったが、佐藤氏が度々応援に入るなど実質的に自民党の全面的な支援を受けた選挙戦を展開。陣営は「大臣(佐藤氏)の応援で盛り上がって勝った。総選挙では必ず弾みになる」と勢いづく。ただ、政党色を表に出さなかったことが奏功したとの見方もあり、衆院選にどの程度影響があるかは不透明だ。
一方、病院理事長の斎藤鉄男氏は、山岡氏や簗瀬進県連代表が強力に後押しし、応援に訪れた鳩山由紀夫幹事長も「真岡から政権交代ののろしを」と訴え、総選挙に向けた前哨戦との位置づけを鮮明にした。結果は5000票差での敗戦となったが、山岡氏は「相手の組織選挙に対し大善戦だ。この勢いなら衆院選も勝てる」と手応えを語った。
■決別宣言
「あんなに大好きだった喜美さん、これからはお別れしなければならないと思いました」。渡辺氏を支持する自民党県議で作る「自民温知会」に所属する上野通子県議(宇都宮市・上三川町選挙区)。足利市長選の投票前夜の25日、前副市長の飯野健一氏の個人演説会で、渡辺氏との“決別”を宣言した。
同市長選で渡辺氏は、以前から親交のある元県議の大豆生田実氏を全面的に支援し、当選に導いた。飯野氏を推薦した同党県連とは完全に対立。自民温知会は、党県連との摩擦を避けるため、渡辺氏に大豆生田氏を応援しないよう求めたが、応じなかった。
むしろ、大豆生田氏が飯野氏に約1万5000票差をつけて圧勝したことで、渡辺氏は「我々の『国民運動体』が、底流では大変な支持をいただいていることがよくわかった」と話し、離党後の行動にますます自信をつけた。
飯野氏を支援した吉谷宗夫・足利市長は、敗戦が決まった後、「自民温知会は解散すべきだ」と語った。党県連内でも今後、こうした声が強まる可能性が高い。渡辺氏の選挙区、栃木3区から最も離れた足利市の選挙を通して、渡辺氏と県議らとの亀裂は決定的なものとなった。
(2009年4月28日 読売新聞)
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