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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
804
:
千葉9区
:2009/06/22(月) 22:41:19
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-07-M_1-003-1_001.html?PSID=d27243c48b60e365d6405ba0ae1f33b6
2009年06月07日 政治
衆院選 臨戦態勢 県内選挙区情勢
政権をかけて与野党が激突する衆院選。衆院議員の任期満了を約3カ月後に控え、解散・総選挙がいつあってもおかしくない状況となっている。県内4選挙区は立候補予定者が出そろい、各陣営とも臨戦態勢に入った。県内各選挙区の情勢をまとめた。
1区
三つどもえの構図
那覇市議選の結果影響
前回まで自公対反自公の勢力を軸に、激しく争った衆院沖縄1区。返り咲きを狙っていた公明前職が勇退を決め、与党は自民新人で候補者を一本化。国民新党現職と自民、共産の新人の三つどもえの構図になっている。7月5日に投開票される那覇市議選の結果が、各陣営の戦略に大きな影響を与えそうだ。
国民新党現職の下地幹郎氏(47)は政権交代を訴え、4期目を目指す。民主の推薦を得て、与党陣営との対立が激化している。那覇市医師会の政治団体の支持を受けるなど与党勢力の一部を切り崩し、無党派層への支持拡大を狙う。国民新党の支持基盤である郵政票に加え、連合も推薦を決定、取り組みを本格化させる。市議選で政党そうぞうと民主の公認・推薦候補の票の掘り起こしが焦点になる。
前県議の国場幸之助氏(36)は、自民公認として13年ぶりの選挙区での挑戦。自公と経済界の厚い支持を基盤に議席奪還を目指す。昨年11月の那覇市長選で、与党陣営をリードする翁長雄志氏が3選を果たしたことは追い風に。保守支持層を固め、知名度アップに取り組んで勢力拡大を図る。市議選の自民と公明の各公認・推薦候補や、市政与党の無所属の候補者との連携で支持の拡大を図る。
共産党県委は前県議で新人の外間久子氏(70)を擁立。「1区で唯一の革新候補」を強調する。現職の赤嶺政賢氏(61)は比例単独候補として、九州ブロック2議席確保に向け、組織を挙げて取り組んでいる。市議選の7候補者と各地で懇談会や集会、遊説を展開し、自公政権への批判を強めている。今月下旬には党本部から市田忠義書記局長を迎えて街頭演説会を開き、党勢拡大を目指す。
2区
現職同士 一騎打ち
社民死守、自民奪回狙う
衆院沖縄2区は、共産党県委が候補者擁立を見送り、社民現職と自民現職(比例)による事実上の一騎打ちとなる。
社民現職で同県連委員長の照屋寛徳氏(63)は3期目を目指し、同党唯一の選挙区の死守に総力を挙げる。浦添市、嘉手納町を除いた革新系・野党系の市町村長が支持を表明している。野党県議などを軸に有権者への浸透を図っていく。社大党が推薦を決定。民主党も支持を表明し、選挙協力も成立。各支部の事務局長と労組の合同会議で、8月9日の総選挙を想定して活動することを確認した。
自民は、九州比例現職の安次富修氏(53)が、選挙区での議席の獲得を目指す。「『普天間』から日本を変える」をキャッチフレーズに、8月上旬の総選挙に照準を絞り、地域懇談会や街頭遊説などを精力的にこなし、支持拡大に躍起。比例九州ブロックの公明新人で前参院議員の遠山清彦氏(40)とのセット戦術を展開しており、各市町村で時局講演会を開くなど連携強化も図っている。
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