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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
800
:
千葉9区
:2009/06/22(月) 22:36:24
http://373news.com/_senkyo/09/syuuin/koubou/02.php
総務相更迭郵政争点 3区激戦へ
郵政民営化が最大の争点となった2005年の衆議院選挙で、全国からも戦いの行方が注目された鹿児島3区。今回再び激突する自民党現職と、かつての“造反組”で国民新党元職は、衆院解散が間近に迫る中での鳩山邦夫総務相辞任の報に、対照的な反応を見せた。次期総選挙も、郵政民営化の是非を争点に、激戦に拍車がかかるのは必至の情勢だ。
郵政民営化に反対、その後自民を離党し今回は国民新党から3区に立候補する松下忠洋氏は「多くの問題点が次々と明らかになってきた。鳩山氏の主張は正しく、社長の続投はおかしい」と、辞任による幕引きを厳しく批判。「麻生首相自らも、かつて『民営化には反対だった』と答弁した。麻生政権そのものの危うさが露呈した」と訴えた。
郵政選挙では民営化に賛成、再び松下氏と戦う自民現職の宮路和明氏は「問題が紛糾する前に措置すべきだった。遅きに失した感はある」と指摘。「かんぽの宿など手続き上まずい部分はあったかもしれないが、民営化自体が間違っているわけではない。さらに民営化は前進させるべき」と、松下氏との主張の違いを強調した。
一方、造反組の1人で、その後自民に復党し、現在は党総務部会長を務める森山裕氏(5区)は「麻生総理の判断に口を挟むべきではないが、鳩山氏は地方の立場を理解し、財源確保に努力してくれた。今後も地方再生の先頭に立ってほしかった」と辞任を惜しみつつ、今後の郵政事業の在り方については「全国一律のサービス維持のため必要な見直しは進める」と述べた。
森山氏と戦う民主新人、網屋信介氏は「辞任しか落としどころがなかったのではないか」と冷ややか。「問題が長引いたことで麻生首相のリーダーシップの欠如が浮き彫りになった」と切り捨てた。
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