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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
695
:
名無しさん
:2009/06/17(水) 11:23:52
中日より、解説部分のみ。
佐藤氏擁立を発表 民主・愛知1区
◆衆院選“一枚岩”微妙に
民主党の愛知1区公認候補者選びは、小沢一郎代表代行が2週続けて名古屋入りする異例の展開の末、結局は当初から有力視されていた佐藤夕子県議に落ち着いた。小沢流の「強権」を封印して地元の声に耳を傾ける姿勢をアピールしたが、名古屋市長選に続く党本部主導の候補者決定への地元の反発は根強く、次期衆院選に影響する可能性が残った。
「違った意見を持った人もいる」「先週も複数の(候補者の)名前が出た」
16日の会見で、小沢氏は候補者擁立をめぐる党内意見の不一致をあえて公言し「意見はいろいろな角度から承った」と付け加えた。「地元軽視」との批判に対する小沢氏なりの反論。県連幹部はこの1週間の「決定先送り劇」を「責任ある政党になっていくための一つの過程」と説明した。
地元側が佐藤氏以外の候補擁立を目指した背景には、パフォーマンスの多い河村市長へのアレルギーや、議員特権の廃止を掲げて当選した佐藤氏への反発という「内向きの論理」があった。
地元議員らは党の「手続き軽視」を批判したが、一方で「党本部の方針に逆らってまで、戦い抜けるのか」という声が出ていた。
この日、1区を代表して小沢氏と面会した塚本久県議は、短期間の選挙準備を優先した決定に反論せず「いったん承り、皆さんに伝えたい」と矛を収めた。地元の考えを小沢氏に伝えることができ、これ以上対立を深めても決定は覆らないと判断したとみられる。
ただ、名古屋市長選に続き、今回も党本部の決定を受け入れることになった地元側が、一枚岩で選挙戦に臨めるかは微妙だ。別の県連幹部は「1区以外には波及しない」と強調しながらも、悩ましそうに言った。
「今回の結果がすんなり地元議員の腹に落ちるとは思わないが、結論が出た以上、いい悪いは二の次にして結果を出さなくては」
◆河村氏「よかった」
名古屋市の河村たかし市長は、佐藤夕子県議の推薦決定に「まあ、よかったわ。ええ政治家になると思いますよ」とホッとした様子。
自らの市長選と同じく、党本部の決定に反発した地元市議らに対し、河村市長は「ご理解を得るようにこつこつやるしかない」と助言する一方で、「(河村市長の)後援会も喜んで応援してくれる。庶民の政治を貫く限りは勝てると思う」と自信をのぞかせた。
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009061702000151.html
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