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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

683千葉9区:2009/06/16(火) 22:24:08
http://www.tokachi.co.jp/news/200906/20090615-0001767.php
各陣営、徐々に緊張感 衆院議員・任期満了まで3カ月
2009年06月15日 13時35分
4氏の争いに
 衆議院議員の任期満了(9月10日)まで3カ月を切った。次期衆院選で道11選挙区(十勝)から出馬を予定している自民党現職の中川昭一氏(55)=8期、前財務・金融相=、民主党同の石川知裕氏(35)=比例道ブロック、1期=、共産党新人の渡辺紫(ゆかり)氏(60)の各陣営でも、本番を見据え緊張感が徐々に高まっている。ここにきて幸福実現党も新人を擁立、三つどもえから4氏による争いに変化した。各陣営では構図の変化に伴う影響の度合いを見極めながら、組織固めや支持の拡大に力を入れている。

 中川氏の陣営では、党支部と中川後援会の合同選対(矢野征男本部長)の下部組織となる選対合同事務所を全市町村で立ち上げる予定。帯広市でも14日、党や道議、市長、市議で構成する組織を設立、足元の組織固めを進める。

 今月下旬から、ジャーナリストの桜井よしこ氏の時局講演会、政経セミナーなどを相次いで開催。中川氏の政治信条や実績を改めて伝える構え。中川後援会の高橋猛文幹事長は「中川が十勝にとってこれからも必要な政治家なのだと強く訴える」と語る。


 民主党十勝合同選対本部では15日、朝礼で黒田弘幹事長がゲキを飛ばした。「これから弓の糸のように張り詰めっぱなしになる。選挙が早まっても慌てないようにしたい」と語る。

 石川氏本人は国政報告会、街頭演説、政策アピールなどで知名度を上げてきたが、今後は支持者へのあいさつ回りを強化し、支持の定着を図る方針だ。黒田幹事長は「社会保障制度、安心、医療など生活を第一とし(活動は)集会の大小を問わず、対応を工夫したい」と話す。


 共産党十勝地区委員会では、大門実紀史参院議員を招いて7月15日に演説会を開催し、解散総選挙に向けて弾みをつける。渡辺氏自身は障害者施設など団体や後援会組織回り、街頭演説を地道に重ねている。

 同委の佐藤糸江委員長は「有権者は自民党政治では暮らし、景気の回復は見込めないと政権交代を望んでいるが、民主党に政権を任せられるのかという批判も強い」と強調。自民、民主の2大政党への批判層の受け皿として支持拡大を進めている。

※高橋猛文幹事長の高の字は異体字です。

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吉田氏ら候補予定者を発表
幸福実現党

 【札幌】宗教法人「幸福の科学」を母体とする政治団体「幸福実現党」は14日、札幌市内で北海道総決起大会を開き、道11選挙区(十勝管内)の吉田美智子氏(62)ら道内12選挙区の候補予定者を発表した。

 吉田氏は美唄市出身で相模女子大短期大学部卒。札幌市内での学習塾経営などを経て、現職は幸福の科学北海道正心館講師。吉田氏は「働く人や女性、高齢者の幸福倍増を目指して十勝を繁栄させたい」と話していた。


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