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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5895
:
名無しさん
:2011/01/12(水) 20:10:50
http://www.hokkaido-365.com/news/2011/01/post-1579.html
選対幹部が公選法違反、小林千代美・前衆院議員に連座制適用の公算
11年01月12日(水) 18時47分
札幌高検が北海道5区からの5年間立候補禁止を求めて提訴
2009年8月の衆院選に北海道5区から出馬し、自民党の町村信孝元官房長官らを破って当選したのも束の間、陣営の選挙違反や北教組からの違法献金が相次いで発覚し、昨年6月に引責辞任を余儀なくされた民主党の小林千代美前衆院議員。
小林氏陣営を巡っては、選対幹部3人と北教組が公職選挙法違反や政治資金規正法違反の罪で起訴され、いずれも有罪が確定した。
このうちの公選法違反事件について、札幌高検が小林氏の連座制適用を求めた行政訴訟の第1回口頭弁論が、12日午後1時30分から札幌高裁(小林正裁判長)で開かれた。
札幌高検は昨年11月、公選法違反事件で有罪となった選対幹部が連座制の対象となる組織的選挙運動管理者に該当するとして、札幌高裁に小林氏の同選挙区からの立候補を5年間禁止することを求める訴訟を起こした。
12日の弁論には、原告の検察官と小林氏の代理人である横路民雄弁護士が出廷。原告の訴状、被告の答弁書の内容に争いはなく、開廷から5分で結審した。
閉廷後、横路弁護士は、記者団に「本人は公職選挙法違反の事実関係については知らなかったが、(検察側の)請求の趣旨に関しては争わない」と語った。
小林氏は、横路弁護士を通じて「自身の選対で起きた公職選挙法違反の責任の重さを痛感し、すでに議員を辞職しています。今回の申し立てについても厳粛に受け止め、司法の判断に従ってまいりたいと思います。政治活動をご支援くださった皆様の期待に背く結果となり、国民の皆様の政治への信頼を失わせる結果となりましたことについて改めて深くおわび申し上げます」とのコメントを発表した。
小林氏が請求の趣旨を争わないため、判決は連座制が適用され、小林氏は5年間、同選挙区からの立候補を禁止される公算が高い。判決は1月26日に言い渡される。(文・糸田)
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